森田あゆみ選手のグランドスラム・デビュー戦は、
ほろ苦い結果となりました。
ラリー戦になれば、森田選手の方が断然押しているんですが、
そこはシードが付くだけありますサンタンジェロ。
低めのアプローチショットで、スススーッと前に出てきて、
オープンコートにボレーを決める。
クラシックな芝のテニスにやられた、という感じでした。

日本テニス協会副会長の川廷榮一さんにお会いしました。
川廷さんはウインブルドンが開催されている
ここ「オールイングランド・テニスクラブ」の会員でもいらっしゃいます。
ここのクラブ会員になる、というのは、それはそれはたいへんなことで、
ウインブルドンのシングルス優勝者、または、
川廷さんのように、テニス界の発展に大きく貢献した人のみ、
という非常に狭き門なのでございます。

画像1: 〈ウインブルドン・テルテル日記〉DAY3・格式高いあのバッジは…

そんな格式高いクラブの会員バッジたるや、
さぞ重厚な作りなのかと思いきや…
「これ、ダンボール紙なんですわ」
ええ~~~??
よーく見てみると…

画像2: 〈ウインブルドン・テルテル日記〉DAY3・格式高いあのバッジは…

確かに紙ですわ(写真じゃわかんないか!)。
「37年来てますが、昔からずっとですわ。こういう伝統も変わらんのですよ、ここは」
と川廷さんも苦笑い。
はぁ…そういうもんですか。
そりゃ単に“伝統”の言葉を借りて、経費を削減しているだけでは?
とか思ってしまう私は心が汚れているのかもしれません……。

★今日のおまけ★

画像3: 〈ウインブルドン・テルテル日記〉DAY3・格式高いあのバッジは…

隣の席は「テニスマガジン・ハンブルク」のティムさん。
背の高い、めがねが似合うナイスガイです。
海外テニス雑誌はそのほとんどが大会レポートとインタビューなのですが、
ドイツ・テニマガもテクニックコーナーはたった4ページ。
我らがジャパン・テニマガを見せると、
技術解説&連続写真の多さにビックリしていました。

(こちらテニマガ編集部テルテル、ただいまウインブルドン取材中)

This article is a sponsored article by
''.