こちらテニマガ編集部、
近所の中学校の取材を受けることになりました。

連絡をくれたのは、某中学校のテニス部に所属する1年生の男の子。
総合授業で“自分の興味のある仕事”を取材することになり、
いつも読んでいるテニスマガジンの編集の現場をぜひ取材させてくださいと
連絡が来ました。

いただいた文面はとても中学1年生とは思えぬ非常にていねいなもので、好感度大。
そこで取材をお受けすることになりました。

思えば、確か先月。某テレビ番組制作会社から、緊急に必要だと記事を探させられ、
来社して見たいと言われるものだと思いきや
「ファックスしてほしい」などと失礼極まりないお願いをされ、
(もちろんそんなことはしません!ファックスサービスじゃないんですから)
しかし、テニスが放映されるということはテニスファンにとっても
われわれにとってもうれしいことだからと、
締切り時で泣きたいくらい忙しかったのですが、ぐっと我慢して
先方のリクエスト資料をきちんと準備して、郵送したのです。
ところが、しばらくすると
「製作過程で雑誌の部分はカットすることになりました」と連絡が。
(使うって言ったじゃないですか!)
まだ「カット」の連絡をくれただけいいかもしれませんが、それにしても…
これほどがっかりさせられることはありません。
こういうことはよくあって、そのつど、もう協力しないっ!と思うのですが
忘れた頃のお願いで、つい…。
お願いするときは、相手の立場に立ってお願いするのは当たり前のこと。

その点、この男の子の依頼は受けたくなるものでしたよ。
中学1年生にできて、なぜ、いい大人ができないのだろうと思います。

ところで…これ社内の会話。
総務部「例の取材ですが、○月△日×時でいかがでしょう、と」
編集部「了解です。ところで、ちょっと心配なんですが、編集部汚いですよ」
総務部「そうですね」
編集部「まさかと思いますけど、今、放映中の
   “働きマン”(雑誌編集者が主役のドラマ)みたいな
    最先端の、美しい職場を想像していませんかね」
総務部「間違いなく、しているでしょうね」
編集部「ですよねー。……なんとかごまかせませんかね」
総務部「無理です」

どうなっちゃうんでしょう。
ひょっとするとテニマガ読者という男の子だから、
現在発売中の600号も見ているわけです。
ということは、鈴木みそさんに暴露された編集部も見ているわけだから
もう知っているのかなー

だったらいいか、と思う一方
ひょっとして、ひょっとすると、どれくらい汚いか確認しに来たり…
まあ、どっちにせよ、待ってま~す。


(編集部)

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