こちらテニマガ編集部、いよいよ締切りとなりドタバタです(…人による)。

マッキー編集長は、明日、明後日と行われる
テニスマガジン・ゼビオカップ南九州大会の取材で
宮崎(シーガイアテニスクラブ)へ出発しました。
地鶏、地鶏、地鶏と連呼して行きました。
ほか、平部員たち、必死に入稿しています。なぜだ?

全国10会場で開催されるゼビオカップは、この南九州大会が最大規模となります。
ちなみに、最終戦は11月24、25日開催の新設・千葉大会(ららぽーとテニスコート)で、
こちらもおかげさまで満員になりました。

かれこれ10年以上前、南九州大会の取材で宮崎に行ったとき。
大きな台風が通過したあとの大会となりました。
市内のすべてが停電し、一歩間違えれば、大混乱。
信号機が機能せず、警官が手信号で車を誘導。
道路脇のやしの木がばったばったと倒れたまんま。
のどが渇いても自販機が動かず、ジュースも買えず、
おなかが空いたとレストランに行っても、冷蔵庫が動かず、食べ物がよろしくない状況と断られ
それはそれはたいへんでした。
テニスクラブに到着すると、インドアコートの壁は物が飛んできて当たったと見られ、
ぼこぼこに穴が開いていて、すさまじい状況でした。

いくら台風が過ぎて、青空が広がっているとはいえ、
こんな状況でお客さんは来られるのかなとスタッフ一同思ったわけですが
なんと試合当日、キャンセルチームはゼロ!およそ560名の選手が集まりました。
「お家はだいじょうぶですか?」と選手の皆さんに尋ねると、
「停電しているから、家にいてもロウソク生活だし」
「みんなでいた方が楽しいし」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、なんとかなるものだから」
と、それは明るいお返事が返ってきてびっくりしたのと同時に、
ものは考えよう、力の沸いてくる生き方、考え方ってあるんだなと思いました。

いい大会になりましたよ。みんなで一致団結していたという実感がある大会でした。
ちなみに決勝戦と閉会式は、車のライトを使って行いました。
本当に忘れられない大会です。

さて、今年はどんな大会になるでしょう。

(編集部)

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