“メリークリスマス!”と言うこともなくすでに年末。
ブログの更新をだいぶさぼってしまいました、申し訳ありませんでした。
本日、ベースボール・マガジン社は仕事納めではありますが
テニマガ編集部、まだまだがんばります!

いらぬ情報ではありますが…
さぼっている間に、部員全員が健康診断を受けました。
その結果が本日届きましたのでご報告しましょう。
再検査の通告=1名
日常生活経過観察の通告=1名
太りすぎ!通告=1名  なんて不健康なんでしょう。
健康なのは一番若い部員、テルテルだけでした。予想できた結果です。


さて、編集部A、昨日まで亜細亜大学テニス部の年末合宿取材に行ってきました。
この合宿は毎年年末に「テニス総ざらい」の内容で行われ、
全国からいくつかの高校テニス部も受け入れ行われています。
大学生と高校生が入り混じって、およそ100名が10面のコートに分かれての大練習会です。
大学テニス、高校テニスの情報がゴロゴロ転がるこの場所は見逃せません。
テニスの勉強はできるし、情報は集まるし、
部員Aにとっても充実の合宿でした。

その中で(巷でサービス・スペシャリストと呼ばれる)堀内監督が
また新しいネタを連発していましたよ。

     ↓ひとつがコレ。
      「一度に大勢が練習できるし、ちょうどいい」
      とのことで出てきた練習。
      あるグループはベースラインから、あるグループはフェンスの外から
      サービス練習。フェンスの外からサービスを打つには、
      ボールの軌道を下から上にしなければフェンスは絶対に超えません。
      よって、サービスの正しいスピン軌道を理解できるということです。

画像1: テニマガ編集部、ずいぶんさぼりました
画像2: テニマガ編集部、ずいぶんさぼりました

↓この日の練習メモ。

画像3: テニマガ編集部、ずいぶんさぼりました

↓練習の合間、終了後には練習内容をしっかりノートに書いて、
 やるべきことを忘れない!

画像4: テニマガ編集部、ずいぶんさぼりました

全体を通していろいろな収穫がありましたが、
中でも、次の3つが非常に印象に残っています。

~自分から変わろうとしないと変わらない(変わってこそテニス)~

変わるということに対して(変わっていくのを見ることについて)
特にワクワク感を覚えました。
選手というのは変わることを恐れるものです。
なぜなら、変わるためには多くの努力を必要とし、リスクを負うからです。
でも、それを乗り越えたとき、テニスは磨かれ、そこに喜びがあります。
見る側にとっても同じで、その変化にワクワクするし、興奮します。
前回と今回と、何も変わっていない、上達が感じられないテニスほど
つまらないものはありませんから。
自分を変えて、よりよくなろう! そんな台詞が何度も聞かれる合宿でした。
次に選手たちを見るときに、どれくらい変わっているのか、
それが今からとても楽しみです。
彼らはきっと変わろうとするでしょうし、変わるに違いありません。
そういう姿勢がしっかり見て取れました。

~練習用のテニス、試合用のテニスはない!~

飛び入り参加で鈴木貴男プロがやってきました。
学生をつかまえて、自身の練習を披露。
そこで驚いたことは、彼が誰よりも動いていたことです。
誰よりも汗をかいて、最後には肩で息をしていました。
もちろん学生たちも精一杯やっていました。
でも鈴木プロの方が汗をかいていたし、息も荒かった。
それが示すものは非常に大きいと思います。
鈴木プロはまるで試合をしているようでした。
プレーだけでなく、気持ちの入れ方も、間の取り方も、
ちょっとしたふるまいも、すべてです。
それが示すものが、練習用のテニス、試合用のテニスなどないということです。
両者の差が縮まることこそ「テニス」であり、それが練習なのだと思いました。

     ↓誰よりも姿勢が低い鈴木プロ。

画像5: テニマガ編集部、ずいぶんさぼりました

~テニスを通じて、スポーツマンシップを知る、得る~

この一週間の堀内監督、森コーチの指導の裏づけになったのが、
合宿最終日にやってきた鈴木プロ、でした。
自身の経験談を話し、選手たちの質問にひとつひとつていねいにすべて答え、
裏話まで披露しました。
そして最後に言った言葉が印象的です。「僕と君たちは仲間だよ」。

     ↓堀内監督とともに鈴木プロがコートを回って指導。
      姿勢を低く、下半身からエネルギーをもらって…
      体を回す、肩を入れるとは… 

画像6: テニマガ編集部、ずいぶんさぼりました
画像7: テニマガ編集部、ずいぶんさぼりました
画像8: テニマガ編集部、ずいぶんさぼりました

↓みんなでいい時間を過ごすことができました。

画像9: テニマガ編集部、ずいぶんさぼりました

(編集部)

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