こちらテニマガ編集部、土曜日はとーーーっても楽しかったです!

画像1: 第3回テニスマガジン公開講座終了!第4回もまもなく!

第3回テニスマガジン公開講座が、東京・日の出町にある亜細亜大学で行われました。
講師は、堀内昌一監督(亜細亜大学テニス部)で、テーマは「サービス」。
堀内監督の著書『テニスなるほどレッスン~丸ごと一冊「サービス」』を
テキストにしたこの公開講座は、募集開始と同時に
「あっ!」という間に定員いっぱいという超人気講座です。

悪天候続きの東京で、前日の晩の天気予報は雨でした・・・ガーンっ。
編集部では、翌日の講義の準備をしつつ、
どうか9時~13時だけでいいので晴れてくださいと
みんなでテルテル坊主に語り続けた結果、
奇跡的に晴れましたよ・・・本当によかった(涙)。

みなさん、よくお集まりくださいました!ありがとうございました!


堀内監督のサービス指導は、有無も言わさず、
コンチネンタルグリップで打つナチュラルスピンサービスを覚えるということ。

いわゆる「初心者だから…」「女性だから…」「年齢が高いから…」
サービスは入れましょう=羽子板サービスを覚えましょう
というレッスンはしません。
今回、講義の冒頭にもこんな話がありました。

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「みんな共通の『テニス』を覚えましょう。サービス――目指しましょうよ。
 今日のレッスンですぐにヒントをつかむ人もいれば、
 悩みを増やして帰る人もいると思います。
 でも、大切なことは今日すぐにできなくても、
 大切なことをつかんで帰って…帰って続けて練習することですよ」(堀内監督)

編集部Aは、監督が言ったこの台詞と次の台詞に敏感に反応してしまいました。

「こういうことをよく言ったり聞いたりしませんか?
 『まずは』サービスを入れましょう。
イースタングリップだと『簡単』です、と。
 確かに簡単なんです。入れるだけなら。
 しかし、ほとんどの人は、『まずは・・・』のあとがなく、
 入れるだけのサービス以上の上達ができなくなってしまうんです。
 イースタングリップで打つサービスと、
 これから目指すコンチネンタルグリップで打つサービスは
 動作方向と打球方向に大きな違いがあって……いっしょにしちゃいけない。
 サービスは『簡単』に済まさないで、もっともっと追求しましょうよ。
 それがテニスのおもしろさですよ」(堀内監督)

部員Aはこれを聞いて、そうなんです!と言いそうになりました。
かつてAはあるコーチに、「まずはイースタングリップで打ちましょう。
その方が簡単です」と言われ、
言われた通りに練習し続けました。サービスがうまくなりたかったから。
しかしながら、当然のことながら、そのコーチは
「まずは・・・」のあとの面倒を見てくれませんでした。
(よく考えれば当たり前)
結局、次のコーチにバトンタッチされたA。そこで言われた台詞がコレでした。
回転がかからないサービスを見て
コーチ 「Aさんは肩が弱いですね・・・」 
A 「(そうか・・・肩が弱いから回転がかからないのか・・・)」  
とんだ勘違いでした。そして、もっともっと追求すべきでした。

サービスの入り口を間違えてはいけない、
最初から「正しいサービス」を目指すべきなのです。


堀内監督の指導は、みんなが覚えるテクニックはひとつ! 
「正しいサービスを覚える」ということです。
それを目指して今回も、全国各地から意欲あふれるみなさんが集まりました。

     ↓まずは『丸ごと~』を手に講義からスタート。
      今回は質問コーナーもあり、
      よいディスカッションの場にもなりました。
      今回の講義内容は、本日発売のテニスマガジン6月号掲載の
      堀内監督解説による「基本のき~サービスの悩み解消」に
      基づいて進められています。
       公開講座に参加できなかったみなさんは、
      ぜひ6月号を参考にしてください。

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↓サービスの基本を教室でたっぷり頭に入れたあと、コートに移動。
     講義を聴いて、
    「サービスに対する考え方がすごく変わった」と言った方が、
     たくさんいました。そこで練習は・・・
     ラケットを置いて、正しい体の使い方から覚えましょう。
     投球動作はサービス動作に酷似しており、ラケットを置いて、
     身体の使い方をみんなで勉強。

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↓キャッチボールをじっくり行いました。
     今回は女性の姿が多く見られました。
     最初はぎこちないボール投げも
    少し修正を加えるたび、本当によくなっていきました。

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↓堀内監督が投球動作の指導をして回ります。

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↓ボールの握り方は、野球とテニスは違います。
     野球はイースタングリップ、
     テニスはコンチネンタルグリップ。

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↓さて、ネットに布団がかかっています。
     サービスラインが見えませんね。
     この写真は、カメラマンが
     サービスポジションから撮影したものです。
     これを見る限り、ネットよりも下にあるサービスボックスに
     サービスを入れるには、
     ボールは放物線を描いて上から落とさなければ
     入らないということが理解できます。ところが、
     サービスボックスをネットの網越しに見ながらサービスを打つと、
     サービスラインが見えるものですから、つい、
     ネット上ぎりぎりを狙って直線的に打とうとしてしまうのです。
     それでは入るわけがないのです。
     イメージが間違っているということが「布団」でわかります。

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↓テニマガ特製、手作りうちわ。
     なぜうちわを使うかと言うと、写真を見ての通り、
     ラケット(身体)の動きを確認できるからです。
     堀内監督がデモンストレーション。
     最初に「Tennis Magazine」の文字を横に見て…
     スイングすると、うちわの面がひっくり返ります。

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↓堀内監督の掛け声に合わせて、全員いっせいに素振り。
     何度も繰り返すうちに、
     みんなの素振りがスムーズに合ってきました。
     たいへん決まっています!

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↓さて、このきれいな女性は今回取材させていただいたひとりです。
     当初は「まさしく羽子板サーブ」(本人談)だったそうですが、
     見事に変わりました。その変わっていく途中がこの写真です。
     イースタングリップからコンチネンタルグリップに変えて、
     体の向きがガラッと変わったところです。
     この写真はトスアップを、腕だけで行うのではなく
     身体の捻転でゆっくり上げるということを、
     バランスボールを使って練習しています。
     そして、このあと見事に変身!
     詳しくはテニスマガジン7月号(5月21日発売)に掲載。
     乞うご期待!

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(編集部A) 

第4回テニスマガジン公開講座の募集が始まりました。
詳細はテニスマガジン6月号に掲載中です。
HP上の告知&募集はまもなく始まります
(FAXはすでに受付中)。
                
次のテーマはフォアハンド&バックハンドで、
講師は山下且義トレーナー&福井烈プロのコンビによる、
ストロークの正しい体の使い方+実践のレッスンになります。
6月15日(日)、亜細亜大学にて、
9時~10時講義、10時から13時オンコートを予定しています。
講義テキストは、山下且義トレーナーの著書、
『実戦に効くコンディショニングトレーニング』です。

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