画像: 【1995年6月21日】ヤクルト・稲葉篤紀が初打席初本塁打デビュー

【1995年6月21日】ヤクルト・稲葉篤紀が初打席初本塁打デビュー

公式戦初打席初アーチはヤクルトでは88年のデシンセイ以来
プロ野球の歴史の中で、日付にこだわって「その日に何があったのか」紹介していく。今回は6月21日だ。
すでに引退しているが、SHINJOとともに、日本ハムの象徴的存在となっているレジェンド・稲葉篤紀。1995年6月21日は、その稲葉が前球団のヤクルトで華々しいデビューを飾った日だ。
95年、稲葉は法大からドラフト3位でヤクルト入団。当時の野村克也監督が明大にいた息子・克則(カツノリ)の試合を観戦した際、対戦相手だった法大の左打者・稲葉の素材に注目し、指名に至ったという逸話もある。開幕から二軍スタートだったが、結果に加え「練習の虫」と首脳陣の評価も高く、一軍昇格は時間の問題と言われていた。
前日、携帯電話で一軍登録を知らされ、広島に急きょやってきた稲葉だったが、21日の広島戦(広島市民)で、いきなり「八番・一塁」でスタメン。その第1打席で中京高の先輩・紀藤真琴から右中間に本塁打。「緊張もなく、無心でボールに集中できました」と稲葉。その後もヒットが続き、4打数3安打の猛打賞。試合も4対0で完勝とあって、野村監督は「遠い東京の空から幸運を運んでくれたわ」とニヤリ。
写真=BBM

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