画像: またもジャパン選手の名前すらすら。アイルランド代表、第2テストも必勝宣言。

またもジャパン選手の名前すらすら。アイルランド代表、第2テストも必勝宣言。

またも日本代表選手の名前がすらすらと口から出た。
6月22日、今週土曜日にジャパンとの第2テストマッチを戦うメンバー発表記者会見に臨んだアイルランド代表のジョー・シュミット ヘッドコーチだ。会見は15時スタート。14時40分に発表されたジャパンのメンバーをすでに頭に入れて報道陣の前に現われた指揮官は、第1テストで戦ったメンバー以外の選手についても特徴を把握していた。
「ここに来る前にメンバーを見てきました。何人かの変更があり、チームには、よりスピードが出るのではないでしょうか。アキヒト・ヤマダは速い。松島と田村がミッドフィールドにポジションを移し、SOに入った小倉の存在とも合わせ、先日の試合よりキックが増えるかもしれませんね。FLに入った松橋の前回の試合でのボールへの働きかけは素晴らしかったし、HOの庭井も凄くよかった。石原、浅原のスクラムにも注意しなければ」
そして、トンプソン ルークの存在についても言った。
「彼の経験はチームにとって大きいでしょう。前回の試合でもジャパンのラインアウトは安定していましたが、そこをさらに強くするでしょう」
6月17日の第1テストでは50-22と大勝したアイルランド。しかし、少しも気の緩みは感じられない。細部にこだわるヘッドコーチと、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ組のいない間に自身の存在をアピールしたい選手たち。2019年のワールドカップで同じプールに入った国に苦手意識を植え付ける意味でも、初戦以上の内容で今ツアーを締めくくりたいところだろう。
アイルランドは、第1テストの先発から6人を入れ替えて決戦に臨む。HOジェームズ・トレーシー、SHキアラン・マーミオンが前週の途中出場から先発に入り、198センチのLOキアラン・トレッドウェル、来日前にアメリカを55-19と一蹴した試合に先発していたFLジョシュ・ファンデルフレイヤー、CTBルーク・マーシャル、WTBジェイコブ・ストックデールの3人が第1テストのメンバー外からスターターになった。
第1テストで先発したFLダン・リーヴィー、SHルーク・マグラー、FBサイモン・ジーボについては、同ゲームで負った怪我の影響で欠場すると話したシュミット ヘッドコーチは、今回の23人についてこう言った。
「ジャパンもハードな準備をしているでしょうからタフな試合になると思いますが、私たちも同じようにいい準備を重ねています。新しく入った選手たちの力で、前回以上の得点力は上がっているかもしれません」
2戦続けて先発するNO8ジャック・コナンは、「フィジカルで自分たちがやりたいようにやれたのが大きかった」と前戦を総括し、こう続けた。
「ブレイクダウン、接点で上回ったことでBKにいいスペースを与えられたと思っています。ただ、8つのペナルティーは減らさないといけない。ジャパンは思っていた以上に危険な相手で、まだ力を秘めていると思うので」
相撲部屋の見学やスパでのリラックス、そして日本食を楽しむ日々でいいコンディションを作れているとし、「いい形でツアーを締めくくりたい」と決意表明をした。
<アイルランド代表(対 日本代表 第2戦) 試合登録メンバー>
1.キアン・ヒーリー(レンスター) 2.ジェームズ・トレーシー(レンスター) 3.ジョン・ライアン(マンスター) 4.キアラン・トレッドウェル(アルスター) 5.デヴィン・トナー(レンスター) 6.リース・ラドック(主将/レンスター) 7.ジョシュ・ファンデルフレイヤー(レンスター) 8.ジャック・コナン(レンスター) 9.キアラン・マーミオン(コナート) 10.パディー・ジャクソン(アルスター) 11.ジェイコブ・ストックデール(アルスター) 12.ルーク・マーシャル(アルスター) 13.ギャリー・リングローズ(レンスター) 14.キース・アールズ(マンスター) 15.アンドリュー・コンウェイ(マンスター)
〔リザーブ〕
16.ナイアル・スカネル(マンスター) 17.デーヴ・キルコイン(マンスター) 18.アンドリュー・ポーター(レンスター) 19.ジェームズ・ライアン(レンスター) 20.ショーン・レイディー(アルスター) 21.ジョン・クーニー(コナート) 22.ローリー・スカネル(マンスター) 23.ティアナン・オハロラン(コナート)
▼アイルランド代表 来日メンバー 選手名鑑(画像をクリックすると大きく表示されます)

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