FMW、W★INGなどで極悪ヒールとして活躍したミスター・ポーゴさん(本名・関川哲夫さん)が6月23日、午後12時21分、埼玉県内の病院で親族およびWWSスタッフに見守られて逝去した。享年66。ポーゴさんはかねてから患っていた脊柱間狭窄症の再手術を6月22日、埼玉県内の病院で受け、麻酔の際に不整脈が発生。脳梗塞に至り、危篤状態となって延命治療を施された末、亡くなった。葬儀は近親者のみにて執り行い、お別れの会を後日開く予定。
 ポーゴさんは1951年2月5日、群馬県伊勢崎市出身。相撲界からプロレスラーに転身し、1972年3月20日、新日本プロレスでデビュー。その後はプエルトリコなど海外を転戦。1990年からはFMWにレギュラー参戦し、エース・大仁田厚の敵としてデスマッチなどで抗争を続けた。91年にはFMWから分裂したW★INGに主戦場を移したものの、93年にFMWにカムバック。再び大仁田と激しい抗争を繰り広げた。
 00年には地域密着団体として地元の伊勢崎、籠原、熊谷といった北関東を中心に活動するWWS(ワールド・ウイング・スピリッツ)を旗揚げ。15年からポーゴさんが脊椎後弯症のため欠場となり大会数は減少したものの、現在も団体は存続中だった。
 謹んでご冥福をお祈りいたします。

プロレスラーとして徹底したヒール道を貫いたポーゴさん

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