画像: 集合アクション(パス&コントロール)

『サッカークリニック』に掲載しているランデル・エルナンデス・シマルさんの『スペイン流の考えるトレーニングⅧ』。その翻訳者である岡崎篤さんにスペインのトレーニング風景を紹介してもらっています。今回は岡崎さんのトレーニング(関連テーマは4月号と5月号)です。

■集合アクション(パス&コントロール)

★対象はU-11

進め方:AからDの位置に選手が立ち、ボールを動かす。①ボールを持ったAは顔を上げ、Cはパスコースをつくり始める②Bはマーカーから離れて『ポジション優位』を獲得しながらパスコースをつくりつつ、首を振って周囲を見る③Aは、Bが生み出したスペースを利用してボールを運ぶ④Bがボールを受けたらCはタイミング良く顔を出す。BはCへパス⑤Cがボールを受けた瞬間、Dはフィールドを広く使う意識を持つ(足元にスペースをつくったり、プレッシャーを受けないようにするため)⑥Dはマークを外し、裏へ動き出すタイミングを意識し、習得。さらに、ボールを受けたDはできるだけ速く動き、ファーストタッチでボールをしっかりとコントロール。スピードに乗った状態でAの位置へ進む

「『パス・アンド・コントロール』という表現は偏ったものだと思います。私は『集団アクション』と呼んでいますし、ランデルは『複合アクション』と呼んでいます。こうしたトレーニングからも多くのコンセプトを学べると考えています」(岡崎)

画像: 岡崎さんのメニュー www.youtube.com

岡崎さんのメニュー

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画像1: 「『パス・アンド・コントロール』という表現は偏ったものだと思います。私は『集団アクション』と呼んでいますし、ランデルは『複合アクション』と呼んでいます。こうしたトレーニングからも多くのコンセプトを学べると考えています」(岡崎)
画像2: 「『パス・アンド・コントロール』という表現は偏ったものだと思います。私は『集団アクション』と呼んでいますし、ランデルは『複合アクション』と呼んでいます。こうしたトレーニングからも多くのコンセプトを学べると考えています」(岡崎)

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