画像: 楽天 ウィーラー・バットと笑顔でチームを鼓舞

楽天 ウィーラー・バットと笑顔でチームを鼓舞

気温の上昇とともに、ゼラス・ウィーラーのバットが快音を響かせている。自他ともに認める「夏男」は、今年もきっちりと状態を上げてきた。4月終了時点では打率1割台と、好調のチームの中で不振を極めていたが、徐々に状態は上昇。アマダーが不振で登録を抹消されたこともあり、現在は主に四番としてチームを引っ張っている。
交流戦では打率.352、5本塁打、16打点と打撃3部門でチームトップ。4月の勢いを失い湿りがちな打線にあって、大きな存在感を見せている。特に交流戦開幕だった5月30日の巨人戦(Koboパーク宮城)では、菅野から初回に先制2ランを放つと、6回には戸根から満塁弾をたたき込み2発6打点。「積極的に振ろうと決めていた」と笑って見せた。
夏場の実績は抜群だ。1年目だった一昨年は7月まで打率1割台と低迷。しかし、8月以降は47試合で打率.304、9本塁打、33打点と結果を残し、2年目の契約を勝ち取った。その2年目も8月は打率.378、5本塁打、17打点と爆発。典型的なスロースターターだけに、今季もここからが本領を発揮する季節だ。
来日3年目。梨田監督が「外国人のキャプテン。打ったり、守りでいいプレーが出ると、チームが2倍も3倍も明るくなる」と語るなど信頼は厚い。今季は相手のスキを逃さず、チームトップ6盗塁をマークするなど体調も万全。好調のバットと太陽のような笑顔で、首位を争うチームを鼓舞していく。

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