画像: ヤクルト 中村悠平・悔しさを原動力に

ヤクルト 中村悠平・悔しさを原動力に

中村悠平が燕の正捕手として奮闘している。2015年のリーグ優勝時に扇の要として貢献。セ・リーグのベストナインとゴールデン・グラブ賞をダブル受賞したが、昨季は打率.187と低迷。シーズン終盤はベンチを温める機会も多かった。
「悔しいシーズンを2度と送りたくないという気持ちが原動力になっています。昨年から取り組んできた打撃フォームのおかげで、ファウルにならなくなったし、甘い球を打ち損じなくなった」
技術的には、トップをしっかり作ることだという。練習に付き添ってきた宮出打撃コーチは「トップを作った後に体からバットが離れていた。そうなるとバットが遠回りする。昨年も修正に取り組んだが、良かったり悪かったりだった」と説明した。
「投球の半分以上はアウトコースですから、外の球をどう打つかがテーマでした。外の球でフライを上げているようじゃダメ。しっかり打てるように取り組んできました」。中村はこう語る。
リードでも投手陣を引っ張っていたが、災難が訪れた。6月13日の楽天戦[神宮]の8回の守備で、聖澤のファウルチップが右ヒザ付近に直撃。レガーズを着用していたものの、右大腿骨の骨挫傷で出場選手登録を抹消された。
「ファウルチップは防げないから、しょうがない。僕は試合に出られるかなと思ったけど......。ケガで離脱するのが一番悔しい」
早期に復帰し、再びホームベースを守り抜く。

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