画像: 【2007年7月13日】豊田真由子議員の大暴言で思い出した、もの悲しき事件

【2007年7月13日】豊田真由子議員の大暴言で思い出した、もの悲しき事件

ヤクルト時代の2006年5月25日には交流戦の楽天戦(神宮)でノーヒットノーランも達成
プロ野球の歴史の中から、日付にこだわって「その日に何があったのか」紹介していく。今回は7月13日だ。
すっかり有名になった豊田真由子議員の大暴言、「このハゲ~!」。差別的な表現として「ハゲ」は使用を自粛していたメディアも多い言葉だったが、もはやすべてが破壊されてしまった。
あまり適切ではないかなと思っていた話題だが、こうなれば、われわれも調子に乗って使わせてもらおう。
2007年7月13日に起こったソフトバンクの投手・ガトームソンの“発毛剤問題”、いや“ドーピング問題”である。正確には発覚日ではなく、この日のロッテ戦(千葉マリン)の試合後に受けたドーピング検査の結果、明らかになったものだ。
検出されたのは、禁止物質に指定されているフィナステリド。これはそれ自体が危険というわけではなく、使用が禁じられている筋肉増強剤などの“使用痕跡”を消す効果があるためだ。発毛への効果があり、ガトームソンが常用している“飲む発毛剤”に含まれていたものだった。
ガトームソンには8月10日から20日間の出場停止処分。適切な対応を怠ったソフトバンク球団に対しても制裁金の処分が下されたが、同じ悩みを抱える多くの男性は心の中で思ったはずだ。
「そのくらい勘弁してやれよ。深刻な悩みなんだぞ」
ガトームソンは05年にヤクルト入団。07年、ソフトンバンクに移籍し、08年限りで退団した。NPB通算は27勝29敗。
なお、現在はフィナステリドを使っても薬物の使用を判別することが可能になったため、禁止薬物から外されている。なんとなく、もの悲しい話である。
写真=BBM

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