画像: サンウルブズ今季最終戦へ 「サポートへの感謝の想いをプレーで伝えたい」

サンウルブズ今季最終戦へ 「サポートへの感謝の想いをプレーで伝えたい」

世界で最もタフなリーグといわれる「スーパーラグビー」に加わって2季目の挑戦を続けてきた日本のサンウルブズだが、今週末の試合が今季ラストゲームとなる。これまで1勝13敗、最後にホームで意地を見せたい。7月15日、東京・秩父宮ラグビー場でブルーズ(ニュージーランド)に挑む。
「今週のセレクションには、フレッシュレッグ(疲労の少ない選手)を起用することにしました」とフィロ・ティアティア ヘッドコーチ。「今回チャンスを得た選手たち、そして南アフリカ遠征から帰ってきた選手たちも含めて、しっかりとリカバリーをすること、そして日本にいた選手も、エナジーレベルをトレーニングでしっかりと上げていこうと話をし、準備をしています」。
先週のストーマーズ戦からスターティングメンバーは4人替わった。
南ア遠征に参加せず、国内で調整をおこなっていた日本代表のWTB福岡堅樹とCTBのティモシー・ラファエレ、ウィリアム・トゥポウが戦列復帰。そして、怪我を克服してストーマーズ戦で今季初登場となったPR具智元にスーパーラグビー初先発のチャンスが与えられた。指揮官は「ハードワークしている若い選手の活躍をとても楽しみにしています」と語る。
また、負傷者のカバーとして南ア遠征から追加招集されていた日本代表LOの大戸裕矢がベンチ入り。大戸は出場すればサンウルブズデビューとなる。
南ア遠征に続いてゲームキャプテンを任されたNO8ヴィリー・ブリッツは、「今週我々は、自分たちの強みとアタックに特化したゲームプレーをしていきたいと思います。また、ディフェンスのミスという点はしっかり改善していきたい。いい準備を重ねてきていると思います」とコメント。そして、今週末が今シーズン最後の試合ということで、「秩父宮ラグビー場が満席になることを願っています。ファンの皆さまに今シーズンサポートしてくださった感謝の想いを、プレーを通して伝えたいと思います」と語った。
<サンウルブズ 最終・第17節 試合登録メンバー>
1.山本幸輝(ヤマハ発動機) 2.日野剛志(ヤマハ発動機) 3.具智元(ホンダ) 4.谷田部洸太郎(パナソニック) 5.ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機) 6.マルジーン・イラウア(―) 7.松橋周平(リコー) 8.ヴィリー・ブリッツ(NTTコム) 9.内田啓介(パナソニック) 10.田村優(キヤノン) 11.福岡堅樹(パナソニック) 12.ティモシー・ラファエレ(コカ・コーラ) 13.ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ) 14.松島幸太朗(サントリー) 15.リアン・フィルヨーン(NTTドコモ)
〔リザーブ〕
16.庭井祐輔(キヤノン) 17.稲垣啓太(パナソニック) 18.山路泰生(キヤノン) 19.大戸裕矢(ヤマハ発動機) 20.徳永祥尭(東芝) 21.茂野海人(―) 22.小倉順平(NTTコム) 23.山中亮平(神戸製鋼)

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