画像: 日本で現役続行への意欲を示していたとも伝えられていたが、残念ながら交渉はまとまらなかった

日本で現役続行への意欲を示していたとも伝えられていたが、残念ながら交渉はまとまらなかった

家族の了承を得られず

J2・東京Vの羽生英之社長は7月16日、神奈川・BMWスタジアム平塚で報道陣の取材に応じ、獲得に向けて交渉していた元イタリア代表のFWフランチェスコ・トッティ(40)から断りの連絡がきたことを明かした。代理人を通じて、14日朝に「(トッティ本人が)家族の了承を得ることができなかった」と報告を受けたという。

東京Vはトッティ獲得のためにスポンサーの力も借りて、本格的に動いていた。トッティの肖像権を管理するための別会社を設立する準備も行なっていた。

羽生社長は「やれることはすべてやった。交渉ごとなので……。勉強になった」と残念そうに話した。

トッティは今季(今年6月)限りでローマを契約満了で退団し、移籍金のかからないフリートランスファーの状態となっていた。現地イタリアではローマのフロント入り濃厚との情報もあるが、現在までに去就について明言はしていない。

取材◎杉園昌之

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