画像: NCAA D1で挑戦する三浦優希選手と、三浦選手を長年指導してきた金入清高先生

NCAA D1で挑戦する三浦優希選手と、三浦選手を長年指導してきた金入清高先生

7月13日。岩手県の盛岡市アイスリンクで合宿中だった、アイスホッケー指導者の金入清高先生と
9月にNCAAのD1(Division 1:1部リーグ)に所属するLake Superior State University(LSSU)へ
進学することとなった、USHLウォタルー・ブラックホークスの三浦優希選手を訪ねました。

金入先生と三浦選手との出会い

金入先生は、自身も大学までアイスホッケーに取り組み、センターフォワードとして活躍。
その後は故郷である青森県八戸市に戻り、自身で会社を経営しながら、
地元の子どもたちの育成に励んできました。

三浦選手との出会いはというと、三浦選手のお父様との出会いにまで遡ります。
金入先生は、三浦選手のお父様が小学4年生のときに出会い、指導してこられました。
現在は早稲田実業学校のアイスホッケー部コーチを務める三浦選手のお父様。
金入先生の指導を受けるため、八戸で部の合宿を行うことが多いそうですが、
三浦選手が小学生だったあるとき、その合宿にお父様が連れて行ってくれたそうです。
それが、金入先生と三浦選手との出会いでした。

三浦選手 NCAAへ

親子2代にわたって金入先生の指導を受け、メキメキと実力をつけた三浦選手。
フィジカルの強いカナダや、美しいホッケーに定評のあるチェコでもプレーしました。
高校は、お父様が部を指揮する早稲田実業に進学。
現在は、アメリカのアイスホッケージュニアリーグUSHLの
ウォタルー・ブラックホークスというチームで活躍しています。

そして、20歳になった今夏。
日本人男子アイスホッケー選手初の快挙となる、NCAA D1でプレーすることが決定しました。
進学先は、Lake Superior State University(LSSU)。
今後の活躍にも期待がかかります。

ホッケーの精鋭たちが盛岡に集結!

画像: 現在も氷上に降りて直接技術指導をする金入先生。「下半身の筋肉は70代とは思えない」と選手が口々に言っていました

現在も氷上に降りて直接技術指導をする金入先生。「下半身の筋肉は70代とは思えない」と選手が口々に言っていました

約1週間にわたる盛岡での強化合宿には、
中学生から大学生まで幅広い年代の選手たちが参加していました。
三浦選手のように、普段は海外でプレーしている期待の星ばかり。
毎年1回、この合宿で顔を合わせるだけのメンバーだといいますが、
そうは思えないほど和気あいあいとした雰囲気で
皆さん仲良くお昼ごはんを共にしていました。

『コーチング・クリニック』10月号(8/26発売)では、
連載「“人”を育む」において、金入先生と三浦選手の対談を予定しています。
金入先生の指導哲学、そして三浦選手の金入先生への思いとは――?
乞うご期待!

This article is a sponsored article by
''.