梅雨も明け、本格的な夏が到来しました。これから続々と、各カテゴリーによる夏の全国大会が始まります。

『ソフトボール・マガジンWEB』では、先にインターハイの組み合わせと日程を紹介しましたが、これから2回に渡って、その他の夏の全国大会を紹介していきます。第1回目は、成年男女の夏を代表する2大会です。

全日本クラブ選手権

 まずは、クラブチームの日本一を決める「クラブ選手権」から。今年で男女ともに38回目となるこの大会は、各地の予選を勝ち抜いてきた男子32チーム、女子24チームで行われます。また参加チームは、同一都道府県内に居住、または勤務(通学)する18歳以上(当該年度4月1日現在)によって編成されていることが条件となっています。

全日本クラブ男子選手権組み合わせ&日程

 今年度の男子は、福岡県北九州市の「ひびきコスモス運動場」で、7月29日(土)~31日(月)の日程で行われます。大会には日本リーグで戦うチームがこぞって参加しており、昨年度は平林金属ソフトボールクラブ(岡山)が優勝。秋の全日本総合選手権との二冠を達成しました。

画像1: 全日本クラブ選手権

全日本クラブ女子選手権組み合わせ&日程

 女子は群馬県高崎市の「群馬総合運動場」などで行われます。日本リーグ1部チームこそ参加しないものの、2部リーグ所属の強豪が名を連ねています。昨年度は、大垣ミナモソフトボールクラブ(岐阜)が五連覇の偉業を果たしました。明日から始まる今大会では、どこが大垣ミナモを止めるのかが最大の注目点となります。

画像2: 全日本クラブ選手権

全日本実業団選手権

 続いて、今年で男女ともに57回目という歴史を誇る「実業団選手権」です。その名の通り、参加チームは同一企業に勤務する者で編成されたチームとなっています。

全日本実業団男子選手権組み合わせ&日程

 今年度の男子は、茨城県下妻市の「柳原球場」などで、7月29日(土)~31日(月)に渡って開催。全国各地の予選を勝ち抜いた32チームが参加しており、日本リーグ所属チームはもちろん、高崎市役所(群馬)のような日本リーグ以外の強豪チームも参加しています。昨年度の大会は、その高崎市役所を決勝で下したデンソー(愛知)が、2年ぶり6回目の優勝を飾りました。

画像1: 全日本実業団選手権

全日本実業団女子選手権組み合わせ&日程

 7月28日(金)~30日(日)まで、山口県山口市の「リフレッシュパーク」で行われる女子は、参加14チームと、近年はチーム数の減少が続いています。しかし日本リーグ2部所属チームも多く参加し、少数精鋭の内容が濃い大会になっています。その中を勝ち上がって昨年度大会で優勝したのが、花王コスメ小田原(神奈川)。チーム創設33年目で、うれしい初の日本一となりました。

画像2: 全日本実業団選手権

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