画像: 第10回全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ(2016年)優勝・湘南ボーイズ

第10回全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ(2016年)優勝・湘南ボーイズ

 8月14~18日に東京ドーム他にて開催される「第11回全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ」の出場32チームが決定した。
 ジャイアンツカップはシニア・ボーイズ・ヤング・ポニー・フレッシュの中学硬式野球主要5リーグに所属するチームが日本一を目指す、言わば“中学生版甲子園”。2016年の第10回大会からは全国をブロックに分けて、リーグの垣根を越えて各地区の代表チームを決めることとなり、大会の盛り上がりはさらに熱を帯びることとなった。

 大会の活性化が図られた分、競争も激化。昨年優勝の湘南ボーイズは、今回は本戦出場を果たせなかった。2年前の時点で「今からジャイアンツカップを狙える」と言っていたメンバーが3年生となり、満を持しての出場を決めた佐倉リトルシニア(第9回大会優勝)ら、全国大会常連チームの戦いぶりは注目だが、一方で富士河口湖リトルシニア、京都嵯峨野ボーイズ、熊本中央ボーイズなどの初出場チームの躍進にも期待したい。

 また、楽天・松井裕樹(青葉緑東シニア)、西武・森友哉(堺ビッグボーイズ)、中日・小笠原慎之介(湘南ボーイズ)ら、ドラフト1位入団でプロ野球界に入った選手の中にも中学時代にジャイアンツカップに出場した選手は多い。ジャイアンツカップでの活躍が、その後の進路での活躍のバロメーターになっているとも言えるだろう。

 大会は甲子園の真っ最中ではあるが、ダイヤの原石たちの熱い戦いにもぜひ注目してほしい。

【第11回大会出場チーム】
札幌新琴似リトルシニア(北海道)
青森山田リトルシニア(青森県)
東北楽天リトルシニア(宮城県)
鯖江ボーイズ(福井県)
小山ボーイズ(栃木県)
桐生ボーイズ(群馬県)
浦和リトルシニア(埼玉県)
富士河口湖リトルシニア(山梨県)
佐倉リトルシニア(千葉県)
志村ボーイズ(東京都)
調布リトルシニア(東京都)
武蔵府中リトルシニア(東京都)
都筑中央ボーイズ(神奈川県)
平塚ボーイズ(神奈川県)
愛知尾州ボーイズ(愛知県)
愛知知多ボーイズ(愛知県)
岐阜東ボーイズ(岐阜県)
京都嵯峨野ボーイズ(京都府)
生駒ボーイズ(奈良県)
大阪福島リトルシニア(大阪府)
泉州阪堺ボーイズ(大阪府)
松原ボーイズ(大阪府)
神戸中央リトルシニア(兵庫県)
ヤング神戸須磨クラブ(兵庫県)
岡山ボーイズ(岡山県)
尾道リトルシニア(広島県)
南国ヤングマリナーズ(高知県)
福岡志免ボーイズ(福岡県)
フレッシュ福岡アストロズ(福岡県)
熊本中央ボーイズ(熊本県)
フレッシュ串木野ドリームズ(鹿児島県)
浦添ボーイズ(沖縄県)

This article is a sponsored article by
''.