画像: 都市対抗野球の魅力「応援団」にクローズアップ

都市対抗野球の魅力「応援団」にクローズアップ

14日から開幕した第88回都市対抗野球大会。週刊ベースボールONLINEでは、都市対抗にまつわるさまざまな情報や知られざる秘話を『JABA×グラゼニ社会人野球公式サポーター』の3人が日替わりで発信していきます。本日は成田沙耶加さん。
チームを後押しする「応援団」の存在
本日のコラム担当は成田沙耶加です。都市対抗野球の魅力といえば試合はもちろんですが、各チームの個性溢れる応援団もそのひとつです。今回はそんな「応援団」をクローズアップしました。
先日行われたJR西日本対セガサミーの試合前、両チームの応援団長にインタビューさせていただきました。JR西日本の徳本拓朗さんとセガサミーの新田翔次郎さんです。
[左]徳本拓朗さん(JR西日本)、[右]新田翔次郎さん(セガサミー)
Q:チームの応援の魅力を教えてください。
徳本さん「観客といっしょになる応援ですね。一体感だけは負けません」
新田さん「パチンコやゲームの音楽を使ったお客様も楽しめる応援です。どこよりも盛り上げる自信があります」
Q:応援団になったきっかけはなんですか?
徳本さん「もともと僕も野球をしていました。職場で野球部の方と働くこともあり、応援したいと思い志願しました」
新田さん「未経験でしたが上司から呼ばれてはじめました。うちの会社は団長を「隊長」と呼ぶのですが、11年同じ方が務めてきたのを今年から僕が引き継ぎました」
Q:練習時間はどれくらいですか?
徳本さん「週5回、1日2時間練習しています」
新田さん「週に1回。本戦前は3日間合宿をします」
今大会の取材で、選手の“仕事と野球の両立”も驚きでしたが、応援団の“仕事と応援の両立”にも驚きです。また両応援団長とも「選手を後押ししたい」と力強く声を揃えていました。
試合後、勝利を収めたJR西日本の亀井優輝選手(東洋大姫路-関西国際大)に応援について話を伺うと、「とても心強かった」と話していました。
亀井選手だけでなく、たくさんの選手が試合後のインタビューで「応援に支えられている」とコメントしていました。応援団がチームを支えていると言っても過言ではないでしょう。応援があるからこそ、負けられないという気持ちが増すのでしょう。これからの試合も都市対抗ならではの選手と応援団の一体感に注目してください。
PROFILE
左から成田沙耶加さん、豊島わかなさん、田中優美さん/写真=矢野寿明
なりた・さやか●1990年7月30日生まれ。山梨県出身。ニックネームは「さやくま」。野球観戦歴は家族の影響で幼少時から。趣味は料理とスポーツ観戦、特技は健康食作り。
とよしま・わかな●1986年12月14日生まれ。愛知県出身。ニックネームは「豊ちゃん」。野球観戦歴は小学生のころから。趣味は暗記、特技は歴史に詳しいこと。
たなか・ゆみ●1992年5月21日生まれ。神奈川県出身。ニックネームは「ゆーみん」。野球観戦歴は高校1年生のころから。趣味は動物とたわむれる、特技は脚が柔らかいこと。

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