EDの原因の1つは動脈硬化! 
全身の血管が障害を受けているかも!

生活習慣病のなかで最も患者数が多いのは「高血圧」です。
その数はなんと4300万人! しかもその半数は高血圧に気づいていません。
また、血圧が高いとわかっていても、自覚症状がないので放置しています。

血圧が少しくらい高くても別に問題はないと思う人がほとんどでしょう。
実は、体の不調を感じなくても、高血圧は極めて危険なサイレントキラー(沈黙の殺人者)です。
血圧が高いと、心臓が「ドックン、ドックン」と拍動するたびに、血管には大きな衝撃がかかります。血圧の高い状態が続くと血管の老化が早く起こり、動脈硬化が進みます。
動脈硬化になると血管がつまる・破れるという血管事故が起こります。血管事故で怖いのは、心筋梗塞や脳卒中など、命にかかわる循環器疾患。つまり高血圧を放置すると、命の危険があるのです。

実は、EDの原因の1つは動脈硬化です。動脈硬化は全身の動脈で進みます。その最初は血管の局所だけに起こっているのではありません。EDを自覚したら全身の血管が深刻な事態に陥っていることを認識して、動脈硬化の治療に当たるべきです。やらなければならないのはバイアグラを飲むことではないのです。

ちなみに、高血圧の基準は、収縮期血圧140mmHg以上、拡張期血圧90mmHg以上です。この値は、長年にわたる公衆衛生学的調査から決定されています。
病気との関係が判明している裏づけのある基準値であり、至適血圧の「120/80未満」と比べると、「140/90以上」では病気を抱えている人が明らかに多くなることがわかっています。

高血圧は、何もしなくても自然に治ることはありません。行うべきことは高血圧につながる生活習慣の改善です。「健康生活マガジン 健康一番 けんいち」Vol.6では、降圧剤を使わずにできる血圧コントロールの方法を紹介しています。

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