画像: サントリーが松島、ギタウらの活躍で連勝! NTTコムは東芝との熱闘を制す

サントリーが松島、ギタウらの活躍で連勝! NTTコムは東芝との熱闘を制す

ジャパンラグビートップリーグは25日、東京・秩父宮ラグビー場で第2節の2試合がおこなわれ、第1試合ではNTTコミュニケーションズシャイニングアークスが東芝ブレイブルーパスとの熱闘を25-14で制し今季初勝利、第2試合では連覇を狙うサントリーサンゴリアスがリコーブラックラムズを31-15で下して2連勝となった。
サントリーは、オーストラリア代表103キャップを持つ新加入のマット・ギタウが魅せた。
3点を追う前半12分、CTBギタウは敵陣22メートルライン中央でボールをもらうと、軽快なフットワークで防御網を切り裂き、インゴールにダイブしてトップリーグ初トライを挙げた。
ギタウの鮮やかなラインブレイクから始まった26分のアタックは、一連の流れのなかで反則がありトライは認められなかったものの、創造性豊かな34歳のこのオージーは、34分、ハーフウェイから無人のスペースへボールを蹴り、チェイスしてCTB村田大志が足にかけてインゴールに転がったボールを押さえ、チームを勢いづけた。
サントリーは16分にもSO小野晃征の絶妙なキックから村田が得点しており、3連続トライで21-3として前半を終えた。
サントリーは後半の立ち上がりもよく、1分も経たぬ間にFB松島幸太朗がファイブポインターとなる。
対するリコーは44分(後半4分)、ゴール前でペナルティをもらうと、FL松橋周平がクイックタップから突進し、トライ。その後、チャンスを作るもサントリーの粘り強い守りでなかなか追加点を挙げられなかったリコーだが、58分に左サイドを崩してゴールに迫り、PRアレックス・ウォントンがピック&ドライブで押し込み、11点差に詰めた。
しかしサントリーは68分、敵陣22メートルライン付近で内戻しのパスをもらった松島が鋭いステップで4人のタックラーを振り切ってトライを挙げ、勝負あり。これにより、サントリーは2試合連続でボーナスポイントも獲得している。
NTTコムは開幕白星発進の東芝に先制を許した。
前半22分、東芝がゴールに迫り、SH小川高廣がわずかなスキをついてゴールラインを割った。
しかし、NTTコムは32分にPGを決め、ハーフタイム前には俊敏なSH光井勇人のビッグゲインからサポートもついてチャンスとなり、ゴール寸前で止められたものの、リサイクルして最後はNO8ラーボニ・ウォーレンボスアヤコがインゴールに飛び込んだ。10-7で折り返す。
追う東芝は50分(後半10分)、自陣でのターンオーバーからFW・BK一体となってボールを継続し、NO8リーチ マイケルが力強くゴール前まで運んだあと、LO松田圭祐がピックアップしてフィニッシュし、逆転。
だがNTTコムはしぶとく、57分、キックされたボールを競り合って確保すると、がら空きになったショートサイドを攻め、CTBブラッキン・カラウリアヘンリーが走り抜けてキャプテンのFL金正奎につなぎ、再逆転のトライが生まれた。
その後、PGで加点したNTTコムは、さらに74分、NO8アマナキ・レレイ・マフィの強烈なタックルからターンオーバーとなり、最後はCTBシェーン・ゲイツがゴールに運び、勝利を引き寄せた。
NTTコムの勝利に貢献したCTBブラッキン・カラウリアヘンリー(撮影:松本かおり)

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