「奈七永ムーの太陽入り!?」の衝撃


 世界でも数えるほどしかいないムーの太陽公認記者である記者はもちろん、みちのくプロレスの選手&スタッフ、そしてムーの太陽信者たちを驚愕させた高橋奈七永のムーの太陽入りというにわかには信じがたいニュース。
 記者は、奈七永選手とはほとんど接点がないが、イメージ的にはアツく情熱的で、こうと決めたら一直線なレスラーという印象。かたやムーの太陽は2014年12月の結成以来、斜め上の方向を突っ走り続けている。おまけに〝マスター〟サスケのもとにはバラモンシュウ&ケイを筆頭になかなか濃い面々がムーの太陽信者として顔をそろえる。ましてあの紫のポンチョ的な衣装を着る奈七永の姿は想像もできないが…。
 それでも〝マスター〟サスケは奈七永のムーの太陽入りを譲らない。団体スタッフの「そんな話し、一切聞いてません」という言葉を伝え聞いても、「いやいや、そんなの関係ありませんよ」と仏のような笑みを浮かべるばかりだ。
 とはいえ、サスケは高橋奈七永のムーの太陽入りを決定事項のように話しているが、奈七永本人だって(多分)本気にはしてないだろう。それにサスケは、ムーの太陽入りの条件をひとつ突き付けていた。それがフジテレビ系ドラマ「セシルのもくろみ」の全話視聴である。
 確かにここ最近のサスケのツイッターを見てみると、「セシルのもくろみ」を絶賛する内容がつづってあり、また主演女優の真木よう子さんに関してもチョイチョイ語っている。先ごろ、真木さんがコミケへのイベント出演を熱望しながら、ファンの猛反対にあい、しょんぼりするという事態が起きた。これに関してもサスケは擁護する姿勢を見せるなどマスターのなかで「セシルのもくろみ」、そして真木よう子熱はとどまるところを知らない。
 だが、待ってほしい。なぜ「セシルのもくろみ」なのか、なぜ真木よう子なのか。いったいサスケのなかで何が起きているのだろうか。
 ということで、記者はサスケを直撃してみた。以下はその一問一答。

画像: 「奈七永ムーの太陽入り!?」の衝撃

レスラーは「セシルのもくろみ」を見るべし!

――先日のSEAdLINNNG後楽園大会で高橋奈七永選手をムーの太陽に勧誘。その条件として「セシルのもくろみ」を視聴することを義務付けてましたが?
サスケ 「セシルのもくろみ」は見なきゃダメ!

――なぜなんですか?
サスケ だって面白すぎるんですよ! 
――お、おもしろすぎる?
サスケ あのドラマはね、男性向けなんです。スポ根モノのノリでそれが面白くて。

――…はあ。高橋奈七永さんもなぜセシルのもくろみ?と困惑されてたようですが?
サスケ いやいやいや。あれはね、プロレスラーが見るべきドラマですよ。素晴らしいドラマ。
――どの辺がプロレスラーが見るべきドラマなんですか?
サスケ 深いんですよ、あのドラマは。プロレスラーにしかわからない部分もあるんです。真木よう子さんが読者モデルから成り上がるみたいな話しなんですけど、急にね、ガーンとスイッチが入って、ステップアップしたりするんですよ。それがね、下積みを積んだレスラーが何かをキッカケに一気にメインイベンターに抜擢されるみたいな。そういうところが共感で来たりするんですよ。レスラーは見るべき! 映画「レスラー」とテレビドラマ「セシルのもくろみ」は見るべき。この2本は必須科目ですよ。

――ちなみにサスケさんは当然…?
サスケ もちろん第1話から見てますよ。リアルタイムで見てますよ。
――そもそもサスケさんって連ドラとか見るタイプでしたっけ?
サスケ 結構好きですよ、見るほうです。
――では、「セシルのもくろみ」も?
サスケ 最初から注目してました。

――それはなぜ?
サスケ 私が大好きな吉瀬美智子さんが出るというんでね。
――サスケさん、吉瀬さんがお好きなんですか? 
サスケ ウン、ウフフ。あと真木よう子もまあまぁ好きな人で。
――真木さんはまぁまぁ好きだと(笑)。
サスケ その2人が出るわけですから、夢の共演なわけですよ!これはすごい!と。二大ビッグスターの共演だと。

――それで見てみてたら?
サスケ 中身も素晴らしかった!ホント素晴らしい。まるでスポ根のノリじゃないかと。
――散々聞いといて何なんですが、僕は「セシルのもくろみ」見てないんですよ。中身はスポーツものなんですか?

サスケ いえいえ、女性ファッション誌の話しなんです。
――女性ファッション誌。
サスケ ファッションモデルの話しなんですけど、でもなぜか相撲部屋に行ってトレーニングしたり。
――相撲部屋で稽古!?
サスケ 面白くないですか? それで「これは男性向けドラマだぞ!」と思って。日課が部屋でヒンズースクワットとかですから。
――へぇ~。
サスケ 面白いでしょ? ウフフ。

――なるほど…というか、奈七永さんに視聴を条件づけたのはホントに面白いから見ろ!ってことなんですね。
サスケ ウン。そういうことですよね。レスラーなら見なきゃダメ! 無料配信もやってますから。見たほうがいいですよ。
――では奈七永選手がちゃんと「セシルのもくろみ」を視聴した場合、宇宙大戦争にも…?
サスケ もちろん、もちろん。奈七永さんはメンバー入りしましたから。

――でも、あんまりムーの太陽信者っぽくない感じがするんですが? ムーにあんな明るくて真っ直ぐな感じな人いませんよ。
サスケ まぁね。とりあえずね、ムーの太陽なんだけど、ムーの太陽のなかでも私と奈七永さんのコンビはパッション・リーグって名づけたんですよ。パッション・リーグ(仮)っていう枠組みで選手を集めようかなと思ってます、宇宙大戦争にむけて。

――ムーの太陽の一般枠とは?
サスケ また別で。
――はぁ。じゃまだまだ増えていくんですか?
サスケ 増えますね。

――なんか一般枠の信者の方から反発もありそうですけど…(※質問を遮って)
サスケ 男女問わず(パッションリーグを拡大していく)。奈七永以外の候補?…そうですねぇ、う~ん、まぁウルトラマンロビンさんはどうしても必須ですね。押さえておきたいですね。
――ロビンさん!(笑)
サスケ そこは欠かせない。

――では、ムーの太陽内パッションリーグでダークサイドムーンと闘っていくわけですか?
サスケ ダークサイドムーン? あー、ウンウン。ありましたねぇ。
――ありましたねぇって、完全に忘れてるじゃないですか(苦笑)
サスケ いやいやいや、あれこそが我々の敵ですから。

――いま思い出したわけではなく?
サスケ いやいやいや。奈七永さんも当然、一緒に闘ってもらいますよ。
――ダークサイドムーンと?
サスケ もちろん。
――なるほど。とんでもない展開になってきましたね。
サスケ 打倒ダークサイドムーン。我々はそこに向かっていくと。そういうことですよ。

どうなる、第12次宇宙大戦争!

画像: どうなる、第12次宇宙大戦争!

 サスケが奈七永に対して、ドラマ「セシルのもくろみ」をムーの太陽入りの条件として課したのは、つまり「面白いから見なさいよ」ということ。極端な言い方をすれば、おすすめドラマを新しい友達にすすめてるのとあまり変わらないような気もするのだが…。とにもかくにもいよいよ宇宙大戦争モードに入ってきたサスケ。果たしてパッションリーグは本当に始動するのか、一般信者との軋轢は起きないのか、ダークサイドムーンとの闘いはどうなるのか。興味は尽きないところだが、とにかく今年12月の第12次宇宙大戦争は大注目! それまでにサスケの「セシルのもくろみ」熱が冷めなければいいのが…。

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