関東学生リーグのトップ8は、9月3日にアミノバイタルフィールド(東京都調布市)で第1節の2試合があり、日本大学フェニックスが中央大学ラクーンズを、早稲田大学ビッグベアーズが日本体育大学トライアンファントライオンを破った。

画像: 試合最後のプレーで日大のK篠原が、再び45ヤードのFGを決めて決着をつけた=撮影:H.Yamada

試合最後のプレーで日大のK篠原が、再び45ヤードのFGを決めて決着をつけた=撮影:H.Yamada

日本大 〇 20 - 17 ● 中央大

  日大が、昨年苦杯を喫した中大に雪辱した。先制したのは中大で、エースQB松岡からWR島津へTDパスが決まり先制した。さらに第2クオーターにK小山のフィールドゴールで追加点を奪った。追う日大は第2クオーター終盤にRB中野、QB室井とランで2TDを奪って逆転したが、中大は第3クオーターにQB松岡からRB野田へTDパスが通って、再びリードを奪った。しかし、日大は第4クオーター5分にK篠原が45ヤードのFGを決めて同点とすると、試合最後のプレーで篠原が再び45ヤードのFGを決めて、熱戦に終止符を打った。

画像: 第3クオーター、早大RB元山が日体大ディフェンス陣を振り切ってランでTDを挙げる=撮影:H.Yamada

第3クオーター、早大RB元山が日体大ディフェンス陣を振り切ってランでTDを挙げる=撮影:H.Yamada

早稲田大 〇 31 - 13 ● 日体大

  昨シーズン甲子園ボウルに出場した早大だが、日体大は延長タイブレークで辛勝した相手だ。しかし、早大は第1クオーターにK長谷川の37ヤードFGで先制すると、第2クオーターにはQB坂梨の2本のTDパスや、LB中村のファンブルリカバーTDで24点をリードした。日体大は前半終了間際にQB小林がTDパスを決めて反撃したが、早大は第3クオーターにRB元山がランでTDを挙げて再び24点差に。日体大は第4クオーター9分に小林のパスでTDを奪ったが、勝敗は動かなかった。

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