画像: 優勝賜杯を手にする明治大・磯野洋樹(右)と日本体育大・西岡みづきの両主将

優勝賜杯を手にする明治大・磯野洋樹(右)と日本体育大・西岡みづきの両主将

 学生日本一を決める第93回日本学生選手権競泳競技が9月1~3日の3日間、大阪・東和薬品ラクタブドームで行なわれ、男子は明治大が3年連続5回目、女子は日本体育大が2年ぶり18回目の優勝を飾った。

 明治大は初日から他を圧倒。フリーリレー2種目を制したほか、100m自由形では溝畑樹蘭(1年)、松元克央(3年)、丸山徹(4年)が表彰台を独占するなど、選手層の厚さを見せつけ、2位の早稲田大に174.0点差をつけて3連覇を達成した。

画像: 選手層の厚さを見せつけ男子3連覇を成し遂げた明治大

選手層の厚さを見せつけ男子3連覇を成し遂げた明治大

 一方、女子は昨年、初優勝を果たした東洋大と4連覇を阻止された日本体育大が激しいポイント争いを展開。東洋大はブダペスト世界選手権メダリストの大橋悠依(4年)が個人メドレー2冠とフリーリレー2種目(400mは5連覇、800mは4連覇)を制したが、日本体育大は100、200m自由形を制した世界選手権代表の五十嵐千尋(4年)を筆頭に各種目で着実にポイントを稼ぎ、37.5点差で東洋大を振り切った。

画像: 見事、総合優勝を奪還した日本体育大

見事、総合優勝を奪還した日本体育大

 大会新記録は、男子50m自由形の中尾駿一(岡山大4年)が22秒02、男子400mフリーリレーの明治大(丸山、松元、溝畑、吉田冬優/2年)が3分17秒32、女子400m個人メドレーで大橋が4分36秒48と、計3個が誕生した。
 総合成績は以下の通り。

●男子
優勝:明治大  438.0点
2位:早稲田大 264.0点
3位:中央大 264.0点
4位:中京大 260.0点
5位:東洋大 240.0点
6位:日本大 237.5点
7位:近畿大 188.0点
8位:法政大 182.0点
#以上8校が来年度のシード権獲得
9位:筑波大161.5点
10位:日本体育大142.0点
11位:山梨学院大101.0点
12位:同志社大85.0点
13位:鹿屋体育大51.0点
14位:新潟医療福祉大45.0点
15位:東海大 38.0点
16位:神奈川大 33.0点
17位:岡山大 28.0点
18位:大阪教育大 17.0点
19位:福岡大 10.0点
20位:順天堂大 8.0点
21位:関西大 6.0点
22位:桐蔭横浜大 4.0点
23位:国士館大 4.0点
24位:関西学院大 2.0点
――:慶應義塾大 73.0点
――:専修大 29.0点
――:青山学院大 14.0点
――:立正大 1.0点

●女子
優勝:日本体育大 412.5点
2位:東洋大 375.0点
3位:中京大 329.0点
4位 神奈川大 319.5点
5位:筑波大 274.0点
6位:明治大※ 163.0点
7位:近畿大 141.0点
8位:法政大※ 124.5点
#以上8校が来年度のシード権獲得
※は前年度シード圏外校

9位:早稲田大* 114.0点
10位:新潟医療福祉大 94.0点
11位:山梨学院大 94.0点
12位:日本大* 64.0点
13位:日本女子体育大 56.0点
14位:同志社大 41.0点
15位:武庫川女子大 37.0点
16位:専修大 33.0点
17位:東海大 31.0点
18位:関西大 29.0点
19位:鹿屋体育大 27.0点
20位:慶應義塾大 19.5点
21位:桐蔭横浜大 18.0点
22位:大阪教育大 13.0点
23位:東海学園大 11.0点
24位:福岡大 6.0点
25位:大阪体育大 3.0点
――:中央大 32.0点
――:立教大 30.0点
――:青山学院大 23.0点
――:順天堂大 6.0点
――:千葉商科大 6.0点
*は前年度のシード校

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