新日本プロレス「Road to DESTRUCTION」
★9月7日(水)東京・後楽園ホール(観衆1695
人=超満員札止め)

 今年のG1 CLIMAXを制した内藤哲也は来年1・4東京ドームでのIWGPヘビー挑戦権を獲得、その権利証争奪戦の相手にG1公式戦で敗れた石井智宏を指名した。10・9両国での一騎打ちが決定した両者は、この日のメインイベントでおこなわれたCHAOSとロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンによるイリミネーションマッチで前哨戦。

 敗れた選手から退場していき、最後まで一人でも残ったチームが勝者となるこの試合では、開始10分過ぎ、内藤が石井を道連れにしてオーバー・ザ・トップロープで同時失格に。その後、矢野通が持ち前の狡猾さでSANADAを仕留めれば、直後にBUSHIが毒霧を矢野にお見舞い、そのBUSHIにウィル・オスプレイのオスカッターがさく裂したかと思えば、高橋ヒロムが場外への回転式パワーボムをさく裂させ、オカダ・カズチカがレインメーカーでヒロムから3カウントを奪うという流れるような展開。最後はEVILがオカダ、ロッキー・ロメロを連破し、ロス・インゴベルナブレスが圧巻の勝利を飾った。

 試合後のリング上で内藤とにらみ合った石井は、引き揚げると普段は口数の少ない男にしては珍しく多くを語り「アイツの言動はな、たとえ客に支持されようが、オレらレスラーには響かねえんだよ」と内藤を痛烈批判した。

画像: 権利証争奪戦に向けた石井智宏と内藤哲也の前哨戦は両者オーバー・ザ・トップロープで同時失格に

権利証争奪戦に向けた石井智宏と内藤哲也の前哨戦は両者オーバー・ザ・トップロープで同時失格に

試合結果

①10分1本勝負
△海野翔太(時間切れ引き分け)八木哲大△

②20分1本勝負
○永田裕志&北村克哉(8分24秒、バックドロップ・ホールド)中西学&岡倫之●

IWGPジュニアタッグ前哨戦は鈴木軍が制す
③20分1本勝負
ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr&金丸義信&○タイチ&TAKAみちのく(8分32秒、片エビ固め)真壁刀義&デビッド・フィンレー&田口隆祐&リコシェ&川人拓来●
※ハイボールW

ヘビー級転向のバレッタに裕二郎が「なめんなよ」
④20分1本勝負
バッドラック・ファレ&○高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ(9分8秒、片エビ固め)後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&バレッタ●
※ピンプジュース

レオ・トンガ初参戦
⑤30分1本勝負
○ジュース・ロビンソン&レイモンド・ロウ&ハンソン(7分35秒、体固め)タマ・トンガ&タンガ・ロア&レオ・トンガ●
※パルプフリクション

鈴木がエルガンにランバージャックマッチ要求
⑥30分1本勝負
○鈴木みのる&飯塚高史&エル・デスペラード(14分29秒、反則勝ち)マイケル・エルガン●&棚橋弘至&KUSHIDA
※イス攻撃により

EVILがまたしても超人撃破
⑦イリミネーションマッチ(時間無制限)
内藤哲也&EVIL&SANADA&BUSHI&高橋ヒロム(5-4)オカダ・カズチカ&石井智宏&矢野通&ウィル・オスプレイ&ロッキー・ロメロ
※一人残りでロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが勝利
<1>●内藤(12分51秒、両者オーバー・ザ・トップロープ)石井●
<2>○矢野(14分3秒、横入り式エビ固め)SANADA●
<3>○BUSHI(14分27秒、オーバー・ザ・トップロープ)矢野●
<4>○オスプレイ(15分32秒、片エビ固め)BUSHI●
※オスカッター
<5>○ヒロム(16分38秒、オーバー・ザ・トップロープ)オスプレイ● なし
<6>○オカダ(17分53秒、片エビ固め)ヒロム●
※レインメーカー
<7>○EVIL(19分59秒、オーバー・ザ・トップロープ)オカダ●
<8>○EVIL(22分31秒、片エビ固め)ロメロ●
※EVIL

画像: 10・9両国のIWGPヘビー戦を前に王者・オカダを破ったEVIL。G1公式戦に続いての勝利に「超人オカダ・カズチカの倒し方は、まだ、まだあるぜ」

10・9両国のIWGPヘビー戦を前に王者・オカダを破ったEVIL。G1公式戦に続いての勝利に「超人オカダ・カズチカの倒し方は、まだ、まだあるぜ」

今大会の試合詳細、バックステージコメントは以下のサイトを参照。

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