全国から6チームが参加

 9月2日(土)、3日(日)の2日間、埼玉県の大宮第二公園にて、西武ライオンズ主催の『第3回ライオンズカップ車椅子ソフトボール大会』が開催されました。田邊徳雄氏(元埼玉西武ライオンズ)の始球式で始まった大会には、全国から埼玉A.S.ライオンズ(埼玉)、横浜ガルス(東京)、東海UNITED DRAGONS(東海)、HOKKAIDO AMBITIOUS(北海道)、群馬Shadow Cranes(群馬)、TOKYO LEGEND FELLOWS(東京)が参加し、2日間に渡って熱い戦いを繰り広げました。

画像: 始球式には元西武ライオンズの田邊徳雄氏が登場。車椅子に乗っての下投げ投法で会場を沸かせた

始球式には元西武ライオンズの田邊徳雄氏が登場。車椅子に乗っての下投げ投法で会場を沸かせた

画像: ソフトボール元日本代表の高山樹里さんも東海UNITED DRAGONSの監督として参加

ソフトボール元日本代表の高山樹里さんも東海UNITED DRAGONSの監督として参加

埼玉A.Sライオンズが3連覇!

決勝は、初めて決勝進出を果たした横浜ガルスと2連覇中の埼玉A.S.ライオンズの対戦。初回に埼玉A.S.ライオンズが11得点の猛攻を見せるも、横浜ガルスがじわじわと得点を重ねて逆転に成功。そのまま最終回を迎えました。すると最終回表に横浜ガルスが2点を追加。これで決まったかに思えましたが、その裏、埼玉A.S.ライオンズが王者の意地を見せ4点を奪ってサヨナラ勝ち。大会3連覇を果たしました。

画像: 埼玉A.S.ライオンズが横浜ガルスを破って大会3連覇を果たした

埼玉A.S.ライオンズが横浜ガルスを破って大会3連覇を果たした

笑顔弾けたジュニア大会

 初めての取り組みとなったジュニア大会には、11名の子どもたちが参加。2チームに分かれて2試合を戦いました。同世代中心のメンバー構成で行う初めての試合とあってみな笑顔いっぱい。全力でプレーしました。

画像: 今大会で初めての試みとなったジュニア大会。同世代中心のメンバー構成とあって盛り上がった

今大会で初めての試みとなったジュニア大会。同世代中心のメンバー構成とあって盛り上がった

体験会も大盛況

 一般の方を対象とした体験会には、子どもから大人までが参加。当日飛び入りで参加した方も多く、スタッフや各チームの選手のレクチャーのもと、初めて乗る競技用車いすの操作にとまどいながらも、体験を楽しみました。

画像: 車椅子に乗りながらのバッティングにとまどいながらも、真剣な表情でボールを待つ

車椅子に乗りながらのバッティングにとまどいながらも、真剣な表情でボールを待つ

大会結果

■大会1日目

<Aコート> 
第1試合 東海UNITED DRAGONS 11-1 TOKYO LEGEND FELLOWS
第2試合 埼玉A.S.ライオンズ    12-4 TOKYO LEGEND FELLOWS
第3試合 埼玉A.S.ライオンズ    12-7 東海UNITED DRAGONS

<Bコート>
第1試合 横浜ガルス     13-5 HOKKAIDO AMBITIOUS
第2試合 横浜ガルス      7-0 群馬Shadow Cranes
第3試合 群馬Shadow Cranes 4-6 HOKKAIDO AMBITIOUS

■大会2日目

5位決定戦 群馬 Shadow Cranes   5-4 TOKYO LEGEND FELLOWS
3位決定戦 東海UNITED DRAGONS 14-6 HOKKAIDO AMBITIOUS
優勝決定戦 埼玉A.S.ライオンズ   18-17 横浜ガルス

総合成績

優勝:埼玉A.S.ライオンズ(埼玉)
準優勝:横浜ガルス(東京)
3位:東海UNITED DRAGONS(東海)
4位:HOKKAIDO AMBITIOUS(北海道)
5位:群馬 Shadow Cranes(群馬)
6位:TOKYO LEGEND FELLOWS(東京)

個人賞

MVP 

村山翔真(埼玉A.S.ライオンズ)

ベスト10

一橋卓巳(埼玉A.S.ライオンズ)
高木裕太(横浜ガルス)
新井陽介(群馬 Shadow Cranes)
井上すみれ(TOKYO LEGEND FELLOWS)
大橋昭文(東海UNIED DRAGONS)
松田瑶平(東海UNIED DRAGONS)
高橋剛志(HOKKAIDO AMBITIOUS)
齋藤尚徳(横浜ガルス)
下川友暉(横浜ガルス)
加藤 幹(横浜ガルス)

※車椅子ソフトボールは10人でプレーするためベスト10となります

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