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【巨人 助っ人通信簿】マギー 4年ぶり日本復帰の超優良助っ人

4年ぶりの日本球界復帰も完ぺきに適応。マギーは巨人打線に欠くことのできないキーマンだ
逆転でのクライマックス・シリーズ(CS)出場へ、巨人は9月13日に阪神戦(甲子園)に勝利し、ついにDeNAを抜いて107日ぶりにAクラスへと舞い戻った。風向きが変わったのは、マギーが二番・二塁に定着してからだ。開幕から安定した打撃で打線を支える助っ人は、終盤戦もチームに勢いを与えている。
2013年に初来日。楽天で1シーズンを過ごし、球団初の日本一に貢献した。今季から4年ぶりに日本球界へ復帰した右の大砲だが、期待どおりの打撃力を発揮している。9月2日のDeNA戦(横浜)では今季41本目となる二塁打を放ち、球団では1954年の与那嶺要を超え、63年ぶりに記録を更新した(9月14日時点で44本に)。持ち前の長打力で金字塔を打ち立てたマギーは「一番良かったのはチームが勝ったこと」と殊勝に語った。今季(途中から)の打線の特徴である「強打の二番」として今やチームには欠かせない存在である。
7月12日のヤクルト戦(東京ドーム)から二番・二塁に座る。打率.321(9月14日現在)はチームのみならずセ・リーグトップだ。近年固定できずにいた二番を埋めた助っ人に、高橋由伸監督も「なかなか機能しなかった部分が打てば、打線としては流れが良くなる」と信頼を寄せる。
勝負の9月。チームでは主力の一番・陽岱鋼や三番・坂本勇人の上位打線を担う打者が不調にあえぐが、「陽もいい打者だし、坂本は球界一の打者だ。いずれ2人にも当たりは戻ってくる。今は僕がなんとか出塁して得点のチャンスを作りたい」と意気込む。真面目で寡黙な助っ人が、終盤戦の猛反撃を支える。
写真=BBM

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