画像: 【阪神 助っ人通信簿】ドリス ケガを克服し絶対的な存在へ

【阪神 助っ人通信簿】ドリス ケガを克服し絶対的な存在へ

阪神のクローザーとしてしっかりと仕事をこなしているドリス。昨オフに右ヒジの手術を受けたとは思えないほど好投を続けている
今春、キャンプイン直前までクローザーは誰になるのか、まったく見当もつかなかった。マテオや新助っ人のメンデスも候補だったが、金本監督の腹の内は実は違った。
昨年3勝3敗8セーブ9ホールドを挙げていたラファエル・ドリス。9月に右ヒジを悪くし帰国。シーズンが終わった後、手術を行った。球団はもともとドリスと再契約を考えていたが、手術の経過もあり一時自由契約選手としていた。それが1月に実戦に投げられるまでに回復したことが確認できたため、2月に再契約。キャンプ終盤に復帰した。
この再契約で金本監督は「落ちるボールがある」とクローザーとして開幕から起用することを決めていた。シーズンが始まると150キロを超える真っすぐは健在。そこから鋭く落ちるフォークで空振りの山を築く。9月15日現在で58試合に登板し79奪三振。驚異の奪三振率12.47で34セーブとリーグトップの数字を残している。
9月5日の広島戦(マツダ広島)では9回裏サヨナラ2ランを打たれたが、これが来日初の被弾。「ドリスで負けたら仕方がない」と金本監督は試合後にコメントしたが、これこそがまさにドリスへの最大の評価と信頼の言葉と言えよう。
広島のリーグ2連覇は確実だ。ただCSで宿敵を撃破できる可能性は残している。悔しいサヨナラ負けを糧にリベンジを誓っている。

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