『ボクシング・マガジン』をはじめ、スポーツ全般の撮影で活躍している馬場高志カメラマンが、『第37回日本雑誌写真記者会賞』(一般社団法人日本雑誌協会 日本雑誌写真記者会 理事長 楠田 守氏)で入賞を果たしました。

 対象作品は、『ボクシング・マガジン2017年7月号』の表紙および、巻頭を飾った「WBA世界ミドル級王座決定戦 アッサン・エンダム(フランス)対村田諒太(帝拳)/5月20日・有明コロシアム」です。

画像2: 馬場高志カメラマンが
『日本雑誌写真記者会賞』入賞!
画像3: 馬場高志カメラマンが
『日本雑誌写真記者会賞』入賞!

 日本雑誌写真記者会とは、一般社団法人日本雑誌協会に所属する87社(7月現在)とそのスタッフカメラマンで構成。毎年、前年7月から1年間に週刊誌、月刊誌、スポーツ専門誌、一般書籍などに掲載された写真の中から、部門別に賞が選出されるようになっているものです。

 受賞に際し、馬場カメラマンは、喜びの言葉とともに、あの試合について次のように語っています。

「“80%勝ち間違いない!村田”と確信したのは2ラウンド目のジャブだった。
 私の知る数多くの試合では、1割のカウンター以外、先にクリーンなジャブをヒットさせた選手が八~九割がた勝利する。相手の動きに対する自分の距離で試合を上手く組み立ててゆくのだろう。
 彼(村田選手)も手数の多い相手のパターンを3ラウンドまでに読み取ったと思えた。相手のスキに得意のパンチを的確に打ち込み、ついに捉えた。その後ロープに追い込むことが常となった試合。99%勝利への行程。
 私の中では相手が「20%で勝利?」。珍しいと感じた試合だった。
 この賞を頂いたこと光栄で非常に感謝しております。私一人では決して撮れない作品、編集部スタッフの情熱と写真部長の応援など一丸となって出来た貴重なものだと思います。有難うございます」

 今後も、馬場カメラマンの活躍にご期待ください。

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