文&写真/本間 暁

 10月22日(日)、東京・両国国技館は、またしてもトリプル世界タイトルマッチ!

 すでに発表されている村田諒太(帝拳)のダイレクト・リマッチ(vs.アッサン・エンダム=フランス、WBA世界ミドル級タイトルマッチ)、WBC世界フライ級チャンピオン比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)の初防衛戦(vs.トマ・マソン=フランス)に続き、WBC世界ライトフライ級チャンピオン拳四朗(BMB)のV1戦も決定。19日、発表会見が行われた。
 挑戦者は元同級王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)。八重樫東(大橋)を倒して王座を奪い、木村悠(帝拳)に判定負けで王座を失った選手で、3度目の来日となる。

 三迫ジムでのトレーニング、神奈川・茅ケ崎での三迫ジムキャンプに参加した拳四朗は、9月9日から17日まで、アメリカ・ロサンゼルスでスパーリング中心のキャンプを敢行。
 父・寺地永会長は、「前回よりも、さらに磨きをかけたボクシングスタイルをお見せしたい」と自信満々。拳四朗も、「ロスで新しいパンチの打ち方を教わって視野が広がった。今までのものに加えて、そういうものを出していければ」とニコリ。
 当地では毎日8ラウンドのスパーリングを敢行。リオ五輪ライトフライ級ベスト16のホセリト・ベラスケスや、日本でプロデビューの話もあるアントニオ・オロスクアガらと拳を交えた。
 寺地会長が現役時代から親交のあるルディ・エルナンデス・トレーナーの指導も受け、さらには「バンデージの巻き方が良くて、フィーリングが合う」とのこと。「できれば試合のときもお願いしたい」と寺地会長も話している。

「『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演して、Twitterのフォロワーが倍くらいになった」という拳四朗だが、それでも、「まだまだ顔を売りたい」。そのためにも、インパクトのある勝ち方をしたい様子で、「勝つことを目指すのは当たり前で、最終的には倒して勝ちたい」と、いつもの笑顔で語った。

画像: 会見中も、終始笑顔。集まった記者陣も、いつもどおり和やかムード

会見中も、終始笑顔。集まった記者陣も、いつもどおり和やかムード

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