画像: 神戸製鋼が開幕から5連勝! 競り負けた東芝は4連敗

神戸製鋼が開幕から5連勝! 競り負けた東芝は4連敗

ジャパンラグビートップリーグは9月22日、東京・秩父宮ラグビー場で第5節の1試合がおこなわれ、神戸製鋼コベルコスティーラーズが東芝ブレイブルーパスを32-25で下し、開幕から5連勝(勝点22)でレッドカンファレンスの暫定首位に浮上した。東芝は今季白星発進だったがそのあと4連敗(勝点6)で、同カンファレンス最下位のまま。
先制したのは東芝だった。前半8分、ゴール前右のスクラム後、ボールを手にしたSH小川高廣が鋭くブラインドサイドを突いてNO8リーチ マイケルにつなぎ、トライが生まれた。15分にPGで追加点。
しかし神戸製鋼は21分、FBで初先発となった元オーストラリア代表のアダム・アシュリークーパーが敵陣10メートルラインからディフェンスのギャップを抜けてゴールに持ち込み、点差を詰める。さらに27分、ゴール前でFWがピック&ゴーを繰り返したあと、人数が余っていた左へクイックでつないでLO安井龍太がインゴールに飛び込み、神戸製鋼が10-8と逆転した。
だが連敗を止めたい東芝も意地を見せ、38分、SH小川がチップキックでディフェンス裏にボールを出すと、SOコンラッド・バンワイクがダイレクトキャッチしてそのままゴールまで走り切り、再逆転で折り返した。
5点リードで後半を迎えた東芝は49分(後半9分)、相手の飛ばしパスをPR浅原拓真がインターセプトして約30メートル走り切り、大きな追加点を獲得。
しかし、10-22とされた神戸製鋼だったが、54分、相手にブレイクダウンでターンオーバーされた直後、敵陣22メートルライン付近でLO安井が東芝SOバンワイクのキックをチャージし、ボールを拾ったPR平島久照がゴールに持ち込み、流れを変えた。57分にも敵陣深くに入り、つないで、キャプテンのFL前川鐘平が同点トライを挙げる。
東芝が59分にスクラムでPGチャンスを得、SOバンワイクがショットを決めて勝ち越したが、神戸製鋼は67分、ラインアウトからモールで押し込み再逆転。その後、SOイーリ ニコラスのブーツで加点し、神戸製鋼が競り勝った。

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