エイムスパット

aim spot
スパット

エー・ビー・シー

American Bowling Congress
アメリカボウリング協会
1895(明治28)年ニューヨークで設立された。2004年現在の会員数は150万人。非営利団体で当初は男子会員のみだったが、いまは女性も可。1901(明治34)年には、早くも第1回の全米大会(ABCトーナメント)をニューヨークで開催。ABCの功績は、19世紀末にボウラーを組織化して、ほぼ現行に近いルールを制定、用品・ 用具・ 設備の規格を決めたことである。また、会費を取るスポーツ団体として、世界で最大規模といわれている。競技者団体として、経営者組織BPAAと強く結束しているが、参加資格やレーン、ピン、ボールなどの規格については利害関係があり、訴訟しあった時代もあった。2005年1月、WIBC・YABA・カレッジエイトなどと併合、USBCとなる。

エー・ビー・シー・アプルーブ

ABC approved
公認
アメリカボウリング協会(ABC)の公認ボール。米国からの輸入ボールには、製造または設計段階のルールをクリアした証拠を示す刻印がある。サイズ(円周・直径)、RGとΔRG、反発係数、摩擦係数の8項目を規制し、現在はUSBC(全米ボウリング協会)に移管されている。

エー・ビー・ビー・エフ

All Japan Businessman’s Bowling
Federation 全国実業団ボウリング連盟
1973(昭和48)年発足。仕事の余暇にボウリングを楽しむ人々のために結成された団体。加盟は企業単位で、個人での登録は認められていない。ボウリングを通じて、会社や地域と親睦の輪を拡げていくことを最大のテーマとしている。

エキストラホール

extra hole
特別に開けた穴
ボールのバランス調整用の穴のこと。ルールでは、バランスホールは直径1/4インチ以内、ローリングトラック上に開けることはできないとしている。

エクスプロージョンポイント

explosion point
爆発点
リリースの瞬間。

エチケット

etiquette
作法・礼法
マナーと同じ意味がある。基本となる考え方は、他人に迷惑をかけないこと。最重視されるものは、怪我を防いだり、隣のプレーヤーを邪魔しないように「右側優先」がある。アドレス中の人に声をかけない、ファールしない(足裏にオイルが付着、次の人に迷惑がかかる)こと、自販機やトイレでは水分に注意することなどがある。キッズ教室でハンドタッチを「マナー」といっている指導者を見たが、現代的な広い意味でうなずける。さらに注意すべきことは「ルールブック」に書かれていないルールの存在である。それは「黙示的ルール」あるいはスポーツマンシップのことで、たくさんハンディキャップをもらいたくて、スコア操作をしたりすることなどで、品性を疑われてしまう行動である。

エヌ・ビー・アール

Nippon Bowling Rule
日本ボウリングル−ル委員会
ボウラー団体のボウリングルール。日本ボウリングル−ル委員会が統括する各種ルールで、NBRと呼称。NBR委員会は、レーン検査・検査員教育と資格認定、レーン認証、ボウリング用品の認証、リーグおよび大会の認証、各種褒賞・懲罰に関することを行う。また、財団法人全日本ボウリング協会が施行している、JBCルール(FIQルール準拠)もある。

エヌ・ビー・エフ

Nihon Bowlers Federation
日本ボウラーズ連盟
1971(昭和47)年、のちに初代理事長となる山田嘉雄氏が唱える「楽しいボウリング」に共鳴する全国のボウラーが、同氏を代表発起人、名誉会長に石原慎太郎氏をすえて新団体をスタートさせた。財団法人全日本ボウリング協会(JBC)の対立団体と誤解する向きがあるが、設立動機は極めて純粋である。当時「スポーツボウリングの完全な形」を強く打ち出し、日本体育協会加盟を志向したJBCの哲学と、スポーツ観の基本的な差異から生まれた経緯がある。

エヌ・ピー・オー

Non−Profit Organization 特定非営利組織
非営利での社会貢献活動や慈善活動を行う市民団体。利益の再配分を行わない組織で、広義には社団法人、財団法人、医療法人、学校法人、宗教法人、生活協同組合、地域の自治体などと同じ性格を持つ。

エヌ・ビー・シー

National Bowling Council
アメリカボウリング評議会
1943(昭和18)年設立。米国ボウリング業界の最高機関。ボウリングの健全な発展を目的に、ボウリング産業や関連団体・ボウラ−団体が結束した組織。関連団体とは、ボウリング場経営者協会(BPAA)と巨大なボウラ−団体(USBC、YABA、PBA、カレッジエイトなど)およびAMF、ブランズウィックなどの機械メーカー、用品・用具サプライヤー組織など。

エフ・アイ・キュー

Fe´de´ration Internationale des Quilleurs
国際柱技者連盟
国際オリンピック委員会(IOC)が承認するボウリング競技の世界組織。1952(昭和27)年にフィンランドで設立され、世界ナインピン協会(WNBA)と世界テンピン協会(WTBA)の2部門で構成されている。FIQは、世界105か国で組織されている。わが国は財団法人全日本ボウリング協会(JBC)が下部組織。IOCは、世界のボウリング競技団体を動かす世界組織としてFIQを承認している。quilleurs(キュ=仏語)を柱(ピン)、プレーする人を柱技者などと翻訳したのは、明治時代の著名な文化人・黒岩涙香(くろいわ・るいこう、1862−1920)らしい。ジャーナリストとして「万朝報」を発刊、「岩窟王」「ああ無情」「鉄仮面」などの翻訳で知られる。

エポキシ

epoxy 樹脂
epoxy resin エポキシ樹脂
ボールのプラグ(指穴を埋める作業)に用いられる樹脂化合物。分子末端に反応しやすいエポキシ基を持つ樹脂化合物をエポキシ樹脂と呼ぶが、エポキシとはこれに硬化剤を調合させて得られる熱硬化性合成樹脂の総称。耐薬品性が強く、非常に固いので、接着剤や塗料などによく用いられる。

エラ−

error
スプリットを除いて、スペアできなかったことをいう。

エル・ティ・ビー

Learn To Bowl
ボウリングを学ぼう
1970年代に米国NBCが開発した、一連のボウラー開発プログラム。日本では1970年代後半(昭和50年代初め)から普及したが、LTBを単なる投球技術向上の「初心者のボウリング教室」と考えるのは大きな誤り。LTBカリキュラムの真髄は「ボウリングをやったことのない人々」または「これからやりたい人」を3種類の手法(グループ集客、電話・戸別訪問など、それぞれに詳細なマニュアルがある)で集め、5週間スク−ル(定形)で継続の動機付けをして、リーグ導入など生活スポーツとしてリピートさせる過程の巧みさにある。典型的な知識集約型業務で、センターに勤務している人でも、誰でもできるものではない。これまでは昼間帯の女性客を増やすノウハウとなっているが、少子・高齢化時代の社会要請に応えて、最も人気と魅力があるスポ−ツ種目として、再出発すべきときを迎えている(ボウリングは、社会的に最もメジャーな種目といってよい。参加人口の多さがその理由である)。また、米国式の集客(電話や戸別訪問)は、日本市場にはまったく不向きであったが、新聞などのメディアを使い、個人的ニーズを持つ女性を集めて、年間16000人以上も昼間のLTBリーグを開発した驚くべき事例(横浜市磯子区)がある。現在は、文部科学省2000年「スポーツ振興基本計画」による「総合型地域スポーツクラブ」構想に参加、体育スポーツ行政・地域有力者と協力してボウリング種目の普及を図る試みが始まっている。

エンブレム

emblem
徽章
ウエートブロックのセンター付近に刻印されている、ボールの名称や商標のこと。

This article is a sponsored article by
''.