東北のセンバツ出場枠は「3」。出場をほぼ確実に

 来春の第99回記念選抜高校野球大会の出場校選考の参考資料となる秋季地区大会。東北大会の準決勝が10月17日に行われ、聖光学院(福島)と花巻東(岩手)が決勝に進出した。東北地区のセンバツ出場一般選考枠は「3」で、それをほぼ手中に収めた。

 17日の準決勝、聖光学院は秋田の能代松陽と対戦。3回までに8点を奪い、試合を優位に進めると、9回に一挙8点を奪う猛攻で、16対2で完勝した。今夏の選手権で11年連続出場となった聖光学院は、センバツ出場となれば2013年以来、5年ぶり5度目となる。センバツでの最高成績は前回出場時のベスト8。

画像: 準決勝までの3試合で38得点、2失点と投打に圧倒している聖光学院。写真は準々決勝の利府戦で本塁打を放った五味

準決勝までの3試合で38得点、2失点と投打に圧倒している聖光学院。写真は準々決勝の利府戦で本塁打を放った五味

 花巻東は同じく準決勝で日大山形(山形)と対戦。同点で迎えた6回に3点を勝ち越すと、8回に2点を追加。その裏に2点差に迫られたものの、逃げ切った。花巻東はセンバツ出場となれば12年以来、6年ぶり3度目。09年には菊池雄星(現・西武)を擁し、準優勝を果たしている。

 3枠目はベスト4の能代松陽、日大山形との比較になるが、試合内容を考えると日大山形が選考されることが濃厚。

 また、一般選考枠のほか、地区大会優勝校が参加する明治神宮大会優勝校の地区に与えられる神宮大会枠が「1」、21世紀枠「3」の特別枠がある。

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