画像: 「横綱五人掛かり」の大役を務めた日馬富士は、石浦、千代の国、輝、北勝富士、御嶽海の順に圧倒した

「横綱五人掛かり」の大役を務めた日馬富士は、石浦、千代の国、輝、北勝富士、御嶽海の順に圧倒した

 10月4日、両国国技館で「大相撲beyond2020場所」が開催されました。これは外国人らに相撲をPRし、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて機運を高めようとするもので、2年連続の開催となります。

 ここで16年ぶりに「横綱五人掛かり」が行われました。五人掛かりとは1人の実力者に格下の5人が次々に挑む形式ですが、これは一種の余興で、横綱が勝つことが、お約束となっているのです。

 今回、横綱役を務めたのは秋場所11勝4敗で逆転優勝した日馬富士でした。平幕の石浦を皮切りに、千代の国、輝、北勝富士を次々に押し出し、投げ飛ばし、最後に関脇の御嶽海を土俵外へ運ぶと館内は拍手喝采。

 お客さんから「こんなに強いなら(本場所でも)最初から勝ってください」と言われた日馬富士は、「本場所とは違うんだけど…」と苦笑い。

「いい経験をさせてもらいました。練習したので、うまくできました。(世界中の人々が)少しでも相撲に興味を持ってくれればいいなと思います」と日馬富士は満足そうな表情でした。

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