画像: DeNA・濱口遥大 ルーキーイヤーで2ケタ勝利/即戦力と言われて

DeNA・濱口遥大 ルーキーイヤーで2ケタ勝利/即戦力と言われて

10月19日、広島とのCSファイナルステージ第2戦に先発し、7回2失点の好投。ルーキーながら堂々とした投球で勝利に貢献
期待に見事に応えて見せた。ドラフト1位左腕の濱口は開幕先発ローテーションに入り、10勝をマーク。入団会見で掲げた「2ケタ勝利で新人王」の目標に限りなく近い成績を残した。
140キロ台後半の直球に武器のチェンジアップを織り交ぜてプロの世界でも躍動した。プロ2戦目の4月9日の中日戦(ナゴヤドーム)で6回1/3を1失点(自責点0)と好投し、プロ初勝利をつかんだ。
その後は捕手・高城俊人とコンビを組み、先発ローテーションの一角として機能した。7月に疲労などを考慮され、約1カ月登録を抹消されたが、復帰した8月13日の阪神戦(横浜)で好投して勝ち投手となり、その後もローテを守った。
10月4日。レギュラーシーズン最終戦の中日戦(横浜)は9勝6敗で迎えた。新人王への最後のアピールの場で濱口は7回1失点で見事白星をつかんだ。「9勝してから大事な試合でなかなか勝てなかったので、いい形で終われてよかった」とホッとした表情を浮かべた。
22試合に先発し、投球回はチーム4位の123回2/3。濱口は「新人王はあまり気にしていない。自分は大事な試合で勝てていない。京田(陽太)はシーズンを通して活躍した」と中日のライバルに敬意を示す。
「いい流れで試合をつくることが求められる」と話していた広島とのCSファイナルステージ第2戦(マツダ広島)でも好投し、充実のシーズンを過ごした。柳裕也(中日)でもなく佐々木千隼(ロッテ)でもなく、ドラフトでは“外れ外れ1位”だった。ルーキーイヤーだけを見れば、大当たりだった。
写真=小山真司

column.sp.baseball.findfriends.jp

This article is a sponsored article by
''.