画像: NZ×豪州の伝統戦「ブレディスローカップ」 来年10月に日本で開催か

NZ×豪州の伝統戦「ブレディスローカップ」 来年10月に日本で開催か

ラグビーフィーバー再燃は、ワールドカップ前年から起きるかもしれない。
タスマン海をはさんで強烈なライバル心を持つ楕円球大国同士のガチンコ対決が、再び日本で開催される可能性があることが明らかになった。
オーストラリアのメディア『FOX SPORTS』が報じたもので、ニュージーランド代表“オールブラックス”とオーストラリア代表“ワラビーズ”との間で争われる「ブレディスローカップ」が、来年10月下旬に日本でおこなわれる見通しだという。オールブラックスは2018年11月3日に日本代表と対戦するため来日することが決まっており、ワールドカップ開催を控えラグビー熱が高まる日本で、ビッグゲームが連続で開催されることになりそうだ。
1931年、ニュージーランド総督だったブレディスロー卿が、両国の良きライバル関係を記念し、定期戦に優勝杯を寄贈。それから戦い自体が「ブレディスローカップ」と呼ばれるようになり、いくつもの名勝負が生まれてきたこの伝統対決は、プロモーションを目的として2008年に初めて第三国での試合を香港で開催。2009年10月31日には東京・国立競技場でもおこなわれ、4万4449人が熱狂していた。
日本でのブレディスローカップ開催が再び実現すれば、9年ぶり2回目となる。
2019年のワールドカップで優勝を狙う両チームにとっては、その前年に開催国の気候や環境などを直接知り、準備を進める絶好の機会となりそうだ。
オールブラックスとワラビーズは2015年のワールドカップ決勝でも対決した強豪チーム。ブレディスローカップは2003年に奪還したオールブラックスが15年連続でキープし続けているが、今年10月21日にブリスベンでおこなわれた試合は、シリーズの決着がついたあとの第3戦だったにもかかわらず両チームは激闘を繰り広げ、ワラビーズが23-18で2年ぶり(8試合ぶり)にオールブラックスを倒している。
なお、現在世界ランキング3位のワラビーズは、今週土曜日(11月4日)に神奈川・日産スタジアムで日本代表と対戦するため、水曜日に日本に到着する予定。

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