平昌五輪の開幕まで3カ月に迫った11月9日(木)、平昌五輪聖火リレー(蔚山・太和江川エリア)において、04年アテネ、08年北京で平泳ぎ2冠連覇を成し遂げたレジェンド、北島康介さんが登場した。

 コカ・コーラ・チーフ・オリンピック担当オフィサーを務める北島さんは同社を代表としての参加となり、約200mの区間を快走。同社と4月に契約した世界トップクライマーの白石阿島に聖火をつないだ。北島さんにとっては、自身が偉業を成し遂げた08年北京大会以来の聖火リレーとなった。

 北島さんは韓国でもオリンピックのレジェンドとして知られており、沿道に駆け付けたファンからも大きな声援を受けたという。

 北島さんは、「楽しかったです! あっという間に終わるかなと思いましたが、意外と長ったです。(聖火トーチは)意外と重いんですよね。地元韓国の方もチマチョゴリを着て応援してくれる方もいて、たくさんの方に手を振ってもらって、とても気持ちよく走れました」とコメント。また、2020年東京大会に向けても「東京2020大会の聖火リレーは、みなさんの盛り上がりで白石選手のような若い選手を後押しするような、そんな聖火リレーになればいいなと思いました。みんなが一つになって大会を盛り上げられるチャンスだと思うので、いまからすごく楽しみです。選手を応援する立場から言うと、本当にいい大会になるためには、アスリートファーストで、選手が一番力を出しやすい環境を整える必要があるのではないでしょうか。日本中が盛り上がり、世界中の人から称賛されるような大会になればいいなと願っています」とあらためて期待を示した。

画像: 北島さんから聖火を受け取った白石(左)は「レジェンドからトーチを受け取ったことは、絶対に忘れません! 2020年に向けて、もっとトレーニングして頑張ります!」と感激しきり

北島さんから聖火を受け取った白石(左)は「レジェンドからトーチを受け取ったことは、絶対に忘れません! 2020年に向けて、もっとトレーニングして頑張ります!」と感激しきり

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