今年も年末はボクシング世界タイトルマッチフェスティバルだ!──。

 12月30日(土)、神奈川県・横浜文化体育館で、WBO世界スーパーフライ級チャンピオン井上尚弥(大橋)のV7戦、WBC世界ライトフライ級チャンピオン拳四朗(BMB)のV2戦をメインイベントとしたビッグイベント開催が発表された。対戦カードは次のとおり。

◆WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦
チャンピオン
井上尚弥(大橋)14戦14勝(12KO)24歳
vs.
挑戦者7位
ヨアン・ボワイヨ(フランス)46戦41勝(26KO)4敗1無効試合 29歳

◆WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦
チャンピオン
拳四朗(BMB)11戦11勝(5KO)25歳
vs.
挑戦者8位
ヒルベルト・ペドロサ(パナマ)23戦18勝(8KO)3敗2分 26歳

◆OPBF(東洋太平洋)フェザー級タイトルマッチ12回戦
チャンピオン
清水 聡(大橋)4戦4勝(4KO)31歳
vs.
挑戦者14位
エドワード・マンシト(フィリピン)24戦15勝(9KO)7敗2分 25歳

◆54.0kg契約10回戦
WBC世界バンタム級9位
井上拓真(大橋)9戦9勝(2KO)21歳
vs.
元日本バンタム級チャンピオン
益田健太郎(新日本木村)35戦27勝(15KO)8敗 34歳

「2月24日にアメリカで『Superfly2』があり、そこに出場を希望しているので、気を抜かずにいい試合をしたい。2017年は、自分にとっていい試合が続いてきたので、その流れで今度も結果を残して、今年を締めくくりたい」(尚弥)

「前回の初防衛戦は4ラウンドまでポイントを取られてしまったので、今回は最初からポイントを取っていきたい。この前はテレビ中継がなかったけれど、今回はたくさんの人に見てもらえるはず。KOで勝って、インパクトを与えたい」(拳四朗)

「タイトルを獲った前回の試合は、相手がラフな選手だったので、いい経験になった。デビューしてからKOで来ているので、今回もKO勝ちしたい。村田(諒太=帝拳)の世界王座獲得は僕も嬉しいし、早く世界戦で共演したい。ただ、勝った後はすごい顔してましたね。あれで『泣いてない』っていうことについては抗議したい(笑)」(清水)

「(益田は)1発のパンチがあるので気をつけたい。1度決まっていた世界戦をケガで流してしまい、置いてかれてる感があるので、来年、世界戦を実現するためにも、何もさせないで自分のペースで戦いたい」(拓真)

 なお、ダブル世界戦を中心としたこの日の模様は、フジテレビ系列で全国生中継される。

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