11月17日(金)、大阪府内のホテルにて『第50回日本女子ソフトボールリーグ個人表彰式』が開催され、今年の日本リーグを賑わした選手たちが一堂に会し、その栄誉を称えられた。

2017年MVPは上野由岐子!

 今年の最高殊勲選手に輝いたのはビックカメラ高崎の上野由岐子。13勝0敗、防御率0.56という文句なしの成績を残し、チームを2年ぶり11度目の優勝へと導いた。さらに、最優秀投手賞、最多勝利投手賞も受賞した。

 首位打者には、優勝したビックカメラ高崎で不動の四番として活躍した山本優。これまでベストナイン、打点王は受賞経験があるが、首位打者は今回が初受賞となった。

画像: 壇上でインタビューを受ける上野(中央)と山本(右)。試合中に見せる真剣な表情とは変わって、この日はリラックスモードの二人

壇上でインタビューを受ける上野(中央)と山本(右)。試合中に見せる真剣な表情とは変わって、この日はリラックスモードの二人

 上野と同じ勝利数(13勝)で、同じく最多勝利投手賞に輝いたのは太陽誘電の藤田倭。2年連続3度目の受賞となった。また、二刀流選手として「打」でも勝利に貢献した。

画像: 自身3度目の受賞となった最多勝のトロフィーを徳田会長から受け取る藤田

自身3度目の受賞となった最多勝のトロフィーを徳田会長から受け取る藤田

 本塁打王は、8本で並んだHondaの森山遥菜とシオノギ製薬の數原顕子が同時受賞。打点王は、今年躍進を遂げた糟谷舞乃(ビックカメラ高崎)が26打点で受賞。盗塁王は、豊田自動織機の舛田妃美呼が、規定打席未到達ながら持ち味の俊足を生かして11盗塁をマークした。

 また、女子2部の最高殊勲選手賞には、1部昇格を決めた大垣ミナモから田島萌愛。2部優勝に貢献する活躍を見せた。

 その他、1部のベストナイン、2部の優秀選手賞が発表される中、特別賞として日本ソフトボール協会・徳田寬会長より発表されたのが、『ベストドレッサー賞』だ。栄えある第1回の受賞者に輝いたのは、トヨタ自動車の長﨑望未。普段のユニフォーム姿とは違う、華やかな装いで会場を賑わせた。

画像: ベストドレッサー賞受賞に恐縮しながらも壇上に上がり場内からの歓声に応える長﨑

ベストドレッサー賞受賞に恐縮しながらも壇上に上がり場内からの歓声に応える長﨑

 表彰式をもって、節目の50回目となったメモリアルイヤーの2017年シーズンが終了。2020年の東京オリンピックへ向けて盛り上がりを見せる中、選手たちは来シーズンも会場で素晴らしいプレーを見せてくれることだろう。

2017年日本女子リーグ個人表彰選手

画像: 2017年日本女子リーグ個人表彰選手

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