11月14~15日の東京大会で活躍した日本勢が、18~19日にシンガポールで開催された競泳ワールドカップの今季最終戦でも躍動した。

 まずは北京、東京大会と立て続けに400m個人メドレーで大会記録を更新した瀬戸大也(ANA/写真)が200m個人メドレーで優勝を果たすとともに、200m平泳ぎでも2014年に小関也朱篤(ミキハウス)が樹立した短水路日本記録を0秒73更新する2分1秒30をマークし2位。200mバタフライでも2位と入り、今季のワールドカップ通算で114ポイントを獲得し、全体6位に入った。

 また、今季、復活の兆しを見せてきた入江陵介(イトマン東進)が100m背泳ぎで優勝、出場機会の少ない200m個人メドレーでも自己ベストとなる1分51秒88で、瀬戸に次ぐ2位に食い込んだ。

 今季のワールドカップは、全8戦が終了。総合ポイントでは男子がチャド・ルクロ(南アフリカ)、女子がサラ・シェーストレム(スウェーデン)という、ブダペスト世界選手権でも金メダルを獲得した2人がトップに輝いた。

 シンガポール大会の表彰台に上った選手は以下の通り。

W杯シンガポール大会日本選手結果(3位まで)

瀬戸 大也(ANA)
・男子200m平泳ぎ 2位 2.01.30
◎短水路日本新
・男子200mバタフライ 2位 1.50.19 
・男子200m個人メドレー 1位 1.51.88 
入江 陵介(イトマン東進)
・男子100m背泳ぎ 1位 49.88 
・男子200m個人メドレー 2位 1.54.44 
塩浦 慎理(イトマン東進)
・男子50m自由形 2位 21.32 
・男子100m自由形 3位 46.82 
古賀 淳也(第一三共)
・男子50m背泳ぎ 2位 22.97 
金子 雅紀(イトマン東進)
・男子200mバタフライ 3位 1.52.23 
・男子100m背泳ぎ 3位 50.12 
小関也朱篤(ミキハウス)
・男子50m平泳ぎ 3位 26.25 

This article is a sponsored article by
''.