地区候補発表は12月15日

 来春の第90回記念選抜高校野球大会の「21世紀枠」の各都府県推薦校46校が発表された。
 12月15日には、東北、関東・東京、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州の各地区で1校ずつに絞られ、北海道と合わせた候補9校が決定する。甲子園に出場する3校が選出されるのは来年の1月26日の選考委員会の場となる。

 地区推薦校を予想すると、東北では東日本大震災や昨年の台風10号豪雨災害を乗り越え、今夏の岩手大会準優勝、今秋には同4強入りするなどした久慈に注目。関東・東京は秋の埼玉大会準優勝の市川越や秋季神奈川大会準々決勝で横浜を15対8で下し、ベスト4入りした鎌倉学園が俎上に上がると見られる。

 北信越は福井大会優勝の金津や富山大会準優勝で北信越大会ベスト4の富山国際大付、東海は岐阜大会準優勝で東海大会でも中京大中京(愛知)を破った大垣西が優位か。

 近畿は京都大会優勝、近畿大会ベスト4で一般選考でも選出が有力な乙訓が21世紀枠の議論でどう扱われるかが焦点。それによっては奈良大会ベスト4、近畿大会ベスト8の法隆寺国際が浮上する。

 中国は山口大会ベスト4で中国大会にも出場した下関西と島根大会ベスト4の大田、四国は私学の甲子園出場がない徳島から徳島大会準優勝、四国大会ベスト8の生光学園と高知大会ベスト4の高知追手前の比較か。

 九州は佐賀大会準Vの伊万里、福岡大会ベスト4の小倉、大分大会ベスト8の大分舞鶴らの白熱した議論になりそうだ。
 都府県推薦の46校は以下のとおり。

画像: 地区候補発表は12月15日

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