アメリカンフットボールの日本社会人「Xリーグ」は11月26日、富士通スタジアム川崎でジャパンXボウルトーナメントの準決勝、富士通フロンティアーズ対オービックシーガルズの一戦を行い、富士通が7-0でオービックを破り、決勝へ進出した。同日に大阪・長居で行われた準決勝のもう1試合で、パナソニックインパルスを破ったIBMビッグブルーと、12月18日に東京ドームで社会人王座をかけて対戦する。富士通は5年連続9回目、IBMは3年ぶり2回目のジャパンXボウルとなる。

画像: 【富士通 vs オービック】第4クオーター残り42秒、オービックのQB菅原のパスをインターセプトし、勝利を決めた富士通のDBアディヤミ

【富士通 vs オービック】第4クオーター残り42秒、オービックのQB菅原のパスをインターセプトし、勝利を決めた富士通のDBアディヤミ

富士通〇7-0●オービック

10月29日のレギュラーシーズン最終戦で激しい攻防を見せたライバル同士が、4週間後に再激突したこの試合。富士通が試合冒頭で奪ったタッチダウン(TD)の7点を最後まで守り抜いて競り勝った。富士通は試合開始直後のオフェンスシリーズで、QBコービー・キャメロンが4回連続でパスを決めて相手ゴール前まで攻め込むと、最後は自らキープしてエンドゾーンに持ち込み先制した。その後は、ともにディフェンスが相手の持ち味を殺す展開となった。オービックは第4クオーターに相手陣22ヤードからフォースダウンギャンブルを狙ったが富士通のランディフェンスの前に阻まれファーストダウンを奪えず。その後のオフェンスシリーズでも、2インターセプトを喫するなど、最後までオフェンスがリズムをつかめなかった。

富士通は2014年の準決勝以来、オービック戦は6連勝。オービックが秋季に無得点で敗戦したのは、前身のリクルート時代も含めて初めて。4季連続で富士通に敗れてシーズンが終わることになった。

(取材・撮影/小座野容斉)

画像: 【富士通 vs オービック】RBとしても起用されるなど、マルチパーパスで活躍した富士通のWR宜本潤平主将

【富士通 vs オービック】RBとしても起用されるなど、マルチパーパスで活躍した富士通のWR宜本潤平主将

画像: 【富士通 vs オービック】第1クオーター最初のオフェンスシリーズで、オービックLB塚田のタックルをかわしてゴール直前まで攻め込む富士通QBキャメロン

【富士通 vs オービック】第1クオーター最初のオフェンスシリーズで、オービックLB塚田のタックルをかわしてゴール直前まで攻め込む富士通QBキャメロン

画像: 【富士通 vs オービック】富士通スタジアム川崎には4千人を超すファンが詰めかけた

【富士通 vs オービック】富士通スタジアム川崎には4千人を超すファンが詰めかけた

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