相田みつをの作品を集めたオリジナルカレンダーが、
ベースボール・マガジン社ヤフー店で発売中です。
発売を記念して、2018年のカレンダーのテーマについて、
相田みつを美術館の相田一人館長にお聞きしました。

「根」をテーマにした全十二点の作品

2018年のレギュラーカレンダーの表紙は、
はじめて父、相田みつをがデザイン画を使いました。

これは、四十代のときに父が書いたデザインのものです。

「根」の部分がとても特徴的だと思います。

父は良く、こんなことを言っていました。

「花というのは誰でも見えているが、根は誰にも見えない。
むしろ、立派な花を支えている根の方が大事なんじゃないか」

日本人は、「おかげさん」という言葉を非常に大事にしていますよね。
「おかげさん」の「かげ」というのは、“陽”が当たらない部分の“陰”のことなんです。

日本語には、「おもてさん」という言葉はありません。
日本人は、表に見える部分よりも、陰の部分を大事にしてきたのだと思います。

そんな父の想いが、ちょうど、このデザイン画に表れていたものですから、
これに「花を支える枝」という作品を合わせました。

全十二点の作品には、直接、「根」という字が出てくる作品もありますが、
そうではない作品もあります。

でも、それらも、根本の部分には、相田みつをの「根」というものがあるのです。

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