スローイングの基本

 ソフトボール・マガジンで好評連載中の「うまカラ!~うまくなるカラダをつくろう!~」。スポーツトレーナーの木村友亮さんに、実際のプレーに結び付くトレーニングを紹介してもらい、うまくなるカラダづくりを目指す連載です。

 これまでの4回は、バッティングのための身体づくりをテーマに進めてきました。そしてソフトボール・マガジン2018年2月号に掲載している連載第5回からは、投げる力を向上するための身体づくりがテーマとなります。

 その初回となる今回は、スローイングの基本について考え、その基本を固めるエクササイズを紹介します。

 スローイングではまず、ヒジの動きがポイントです。ヒジから先に腕を上げ、肩よりも高い位置から、再びヒジを先にして腕を振ります。

 そして下半身は、踏み出す足のヒザや股関節が開かないこと。すなわち、身体を開かず投げることが大事です。これは前回までやってきたバッティングの動きと同じですね。

 それでは、踏み出す足を開かないようにするトレーニングをやってみましょう。

スプリットツイスト

 下の動画は、「スプリットツイスト」というトレーニングメニューです。

画像: 「うまカラ」トレーニング動画 投げるカラダ① youtu.be

「うまカラ」トレーニング動画 投げるカラダ①

youtu.be

 大きめのボールを身体の前で持ち、後ろ足はかかとを浮かせます。そこから、前足のヒザと股関節を開かないようにして、後ろの足の股関節主導で上半身を回します。

 回したときには、後ろ足の股関節をしっかり前へ出しましょう。そうすることで、力強いひねりが生まれます。また、頭は踏み出した足のヒザより前に出さないように注意してください。

 より詳しいトレーニングの意義や、そのほかのメニューなどは、発売中のソフトボール・マガジン2月号を、ぜひご覧ください!

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