2014年3月、静岡地方裁判所が下した再審開始決定によって、48年間の拘留生活から釈放された、元プロボクサーで死刑囚の袴田巖さん(81歳)。
 だが、検察はこの決定を不服とし、裁判はいまなお継続中。東京高等裁判所が、静岡地裁の決定を覆すと、再収監される可能性がある。
 現在行われている即時抗告審で、弁護団の最終意見書が1月19日までに提出される。最終結論は2017年度内に出る見通しということで、JPBA(日本プロボクシング協会)は、これを前に、東京高裁に対し、要請アピール行動を行うこととなった。

 題して『1.22“The最終ラウンド”支援アピール』。
1月22日(月)、午後1時30分に東京・日比谷公園霞門に集合。東京高裁へと移動し、参加者が袴田グローブをはめて、アピールのひと言(動画撮影して後に公開)。代表者20名が東京高裁に入り、要望書を提出。その後、記者会見を行う予定となっている。
 なお、参加可能な人は、選手、オーナー、マネージャー、トレーナー、過去にJBCライセンスを保持していた方。
 問い合わせは『JPBA袴田巌支援委員会』(03-3812-7447)まで。

<写真は、昨年9月に行われた活動の際のもの。いまこそボクシング界の底力を!>
写真/山口裕朗

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