1月17日に放送された「ガッテン」をご覧になりましたでしょうか。
テーマは葉酸。
葉酸が認知症やうつ、動脈硬化などの血管障害の予防に働くことが紹介されていました。
(見逃した方は、土曜日午前0時10分:金曜深夜からの再放送をご覧ください)

番組の内容では認知症との関係が不足気味。
ということで、番組に登場された香川靖雄先生に、本誌が行った取材から追記。

葉酸が認知症の予防に働くのは、BDNFを増やす栄養素の一種だからです。
BDNFは、脳由来神経栄養因子のこと。
たんぱく質の一種であり、神経細胞を成長させる栄養素です。
BDNFを増やしたマウスでは、記憶をつかさどる海馬が肥大し、認知機能が回復しています。

ところがBDNFは、加齢とともに減少していきます。
アルツハイマー型認知症では、脳や血清でのBDNFが減少しています。
一方で、BDNFの濃度が高いほど認知機能が高いという研究が発表されています。

ということで、認知症の予防のために、BDNFを増やしたい!
葉酸のほかに、DHA、フラボノイド、ペプチドも、BDNFの増加を助ける栄養素です。
DHAを豊富に含むのは魚。アジ、サバ、サンマ、ブリ、イワシ、マグロのトロ、ウナギなど。
フラボノイドは、ポリフェノールの一種。大豆、ごま、赤ワイン、緑茶、柚子、みかんなどに多く含まれます。
ペプチドは、牛乳由来のペプチドで有効成分が報告されています。いろいろあり、長くなるので省略。

そして、 BDNFを増やすのは、これらの栄養素だけではありません。
運動や知的活動でも効果的に増やすことができるのです!

詳細は、健康生活マガジン『健康一番 けんいち』11号(コーチング・クリニック3月号増刊)の香川靖雄先生のページで紹介しています。
葉酸強化レシピのページも参考になりますよ。

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