アメージング タイ マラソンの取材のために、バンコクに来た。といっても、午前10時35分羽田発のタイ航空だったので、ホテルに着いたのは夕方で、マラソンに関することは何もしていないので、アメージング タイ マラソンについて少しだけ説明しておこう。本当は、夕方にホテルから1.5kmほどのルンピニ公園を走ってレポートしようと思っていたのだが、夕飯でシンハービールを飲んだら、走る気がしなくなってしまった。

 アメージングタイマラソンは、今回が第1回なので、日本のランナーにはほとんど知られていないことだろう。しかし、タイでは、すべてのカテゴリーでソールドアウトになっている大人気の大会だ。

 フルマラソンのコースは、バンコクの東側にあるラジャマンガラ国立競技場をスタートし、バンコク市内を東から西に貫き、美しいラーマ8世橋でチャオプラヤ川を渡って折り返し、王宮の近くでフィニッシュするというもの。バンコクの観光名所を巡るようにデザインされている。スタートは午前3時と早いが、それは暑さを避けるためで、日焼けを気にしなくていいというメリットもある。

 早朝のスタートのメリットはそれだけではない。今回の私もそうだが、その日のうちに移動できる。私はレースが行われる日曜日の夜の便でバンコクを発ち、東京・羽田到着は月曜日の午前6時55分。一旦、家に帰ってから出社する予定だ。今回、一緒に来ている旅行会社の社員は、羽田空港でシャワーを浴びて、そのまま出社するそうだ。

 私は当初、昼間の便で帰る予定だったが、それではあまりにもせわしいだろうということで、夜行便にしたが、6時間で走れば、ゴール時刻は午前9時、14時50分発の便にも十分に間に合う。私が利用する夜行便のバンコク発は23時15分なので、ホテルに戻ってシャワーを浴びて、マッサージを受けたり、完走パーティを楽しんだりしてからでも十分に間に合う。

画像: amazingthailandmarathon.com
amazingthailandmarathon.com

 もう1つ、大会の特徴を書いておくと、賞金が出るということ。いまや、日本人ランナーにとっても賞金レースはめずらしくなくなったが、タイの場合、アジア人の上位入賞者やエイジグループ(年代別)の上位入賞者にも賞金が出る。詳しくは下記のサイトで確認してほしいが、男性は18-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上の5つのカテゴリー、女性は、60歳以上がなくて、50歳以上の4つのカテゴリーで、それぞれ以下の賞金がもらえる。単位はバーツなので、1位の賞金1万バーツは約3万5000円くらいだ。

1位 $10,000
2位 $7,000
3位 $5,000
4位 $4,000
5位 $3,000

 どれくらいのタイムで走れば、賞金をもらえるのか、終わってみなければわからないが、おそらく、日本のレースで年代別で入賞しているようなレベルのランナーであれば、十分に入賞は狙えるのではないだろうか。

 

 せっかくなので、私が今回利用しているホテルについても書いておこう。ホテルの名前は、アマラバンコク。到着後、ホテルの中を見学させていただいたが、なかなか素敵だ。スポーツジムが21階あり、バンコクの夜景を見ながらトレッドミルで走ることができる。

 25階のルーフトップにはプールがあり、こちらも夜景を楽しむことができる。ただし、今日は、到着時の気温が29℃だったが、思った以上に涼しく感じられたので、このプールを利用するのは、レースのあとにしようと考えている。

画像: 21階から外の景色を見ながら走れるのはいい

21階から外の景色を見ながら走れるのはいい

画像: タイに来たら、やっぱりカレー

タイに来たら、やっぱりカレー

画像: レース前だが、今日だけは…

レース前だが、今日だけは…

画像: ホテルの部屋にウエルカムフルーツ。ありがたい。

ホテルの部屋にウエルカムフルーツ。ありがたい。

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