2018年夏の甲子園大会第2日目、第1試合では、山梨学院(山梨)の中尾勇介が大会通算1600号となる満塁本塁打を放った。
写真/ベースボール・クリニック
1対7と高知商(高知)に対して序盤から大きなリードを許して迎えた5回、一死から4安打と3つの四球などで2点差に迫ると、なおも一死満塁で打席には四番の中尾。カウント1-1から高知商の北代真二郎の高めに浮いた変化球に反応すると、「四番としてチームのために振りぬいた」という打球はバックスクリーン左に弾んだ。
試合はその後、両チーム計30安打、4本塁打が飛び交う点の取り合いに。山梨学院はこの中尾の本塁打のほか、7回にも五番・野村健太の本塁打と九番・鈴木博之の適時打で再び試合をひっくり返したが、高知商の打力に屈し、12対14で敗れた。
中尾勇介
大阪府・吹田市立南千里中出身。175cm78Kg。右投右打
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