7月3日にアメリカにて、「第42回日米大学野球選手権大会」が開幕する。
大学侍ジャパンを率いるのは亜細亜大・生田勉監督、主将は立命館大・辰己涼介が務める。辰巳は3年連続の出場となり、経験値の高さでもチームを引っ張っていく。
日米大学選手権の通算成績は、日本96勝、アメリカ123勝、2分け。優勝回数は日本18回、アメリカ23回。また、アメリカ開催で日本が優勝したのは2007年(第36回大会)のみとなっている。2度目の快挙となる2年ぶりの優勝に期待したい。
◎試合日程(日本時間)
第1戦 7月4日 8:05~、BB&T Ballpark
第2戦 7月5日 7:05~、Durham Bulls Athletic Park
第3戦 7月7日 8:00~、Historic Grayson Stadium
第4戦 7月8日 7:05~、Joseph P. Riley,Jr.Park
第5戦 7月9日 6:00~、Luther Williams Field
◎侍ジャパン大学代表メンバー
なお、「第29回 ハーレムベースボールウィーク」も同メンバーが出場する。
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]