「グリコセブンティーンアイス杯第7回プロアマボウリングトーナメント」は、男子が川添奨太(49期)、女子が内藤真裕実(48期)の優勝で幕を閉じました。
Aシフト1位の谷合貴志(52期)、同2位の永野すばる(40期)、Bシフト1位の西川弘樹選手、同2位の川添が対戦した男子決勝シュートアウトセミファイナル。谷合が279でトップ通過すると、川添も8フレからフィフスの245で続きます。優勝決定戦では川添がフィフススタートでリードを奪うと、9フレからターキーを決め、258―236で勝利。中日杯2018東海オープンに続き、通算18勝目を挙げました。
女子はAシフト1位の川﨑由意、同2位の浅田梨奈(ともに48期)、Bシフト1位の内藤、同2位の寺下智香(47期)による決勝シュートアウトセミファイナルで、ターキースタートの寺下が5フレからもフォースを決め、最後はパンチアウトの258。ただ一人のタイトルホルダーであり、先輩としての貫録を見せてのトップ通過を果たします。残り1枠を巡り、同期による初Vを目指す戦いは、内藤と浅田の10フレ勝負となり、207の内藤が200の浅田に競り勝ちました。
優勝決定戦、両者ともにストライクが続かない序盤から、内藤が4フレからのダブルで先行します。このリードを最後まで守り切った内藤が205―192で勝利、1月の「JPBA WOMEN’S ALL☆STAR GANES2019」で逃したプロ入り5年目での初タイトルを奪取しました。
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