毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は「デストロイヤーメモリアル」11・15大田区大会のメインでデストロイヤーさんに捧げる足4の字を決める武藤敬司です。同大会には新日本、全日本をはじめとする日本プロレス界の主要団体から多くの選手が集結。巻頭カラーのリポートだけでなく、巻頭言では大会プロデューサー・和田京平レフェリーの総括も。
新日本は年末恒例「ワールドタッグリーグ」が開幕。第1週は藤沢&後楽園2大会を追跡。リーグ戦ならではの同門対決は開幕週は鈴木軍対決、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン対決が実現。リーグ戦のほかにもジェイvs内藤のドームのインターコンチネンタル王座前哨戦も。新日本関連ではメキシコCMLLを離脱して、去就が注目されているルーシュ&ドラゴン・リーの試合リポートもあり。
NOAH後楽園では開幕戦の大阪に続いて、谷口周平がタッグマッチで杉浦貴を撃破。田村潔司へ対戦要求を続ける拳王は東京でも挑発マイク。田村関連では元田村番コラムも掲載。中カラーではDDTのシングルリーグ戦「D王グランプリ」展望特集を企画。注目選手の一人・遠藤哲哉インタビューなど、開幕前に必読。
そのほか全日本・札幌、ドラゲー鹿児島、DDT新潟、大日本・横浜、みちのく矢巾、ZERO1後楽園、W-1新木場、JTO後楽園、スターダム名古屋などリポート。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
令和を迎え、平成はおろか、昭和はさらに遠いものとなった。
ただ、64年の長きに渡る時間のなかで、昭和という時代が作り上げたものは、あまりにも偉大だ。
プロレスも、昭和の記憶は鮮烈であり、いまでは考えられないような事象も多く起こっている。(市川)
詳細は11月20日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
10月1日(火)より「週刊プロレスmobileプレミアム」が始動! 従来の「週刊プロレスmobile」に加え、毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができます。
価格はなんと月額999円(税別)。「週刊プロレスmobileプレミアム」はクレジット決済になりますので、従来の携帯電話会社のキャリア決済では加入できなかった皆様も入会可能。スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも「週刊プロレス」と「週刊プロレスmobile」を読むことができます。しかも、加入月は0円!(※「加入月0円」は初回のみ)。
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